ラベル Aya_Family Life の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Aya_Family Life の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010/07/26

シメの旅(Aya)

そしてHideの言ったことが現実になり・・・。スウェーデン生活最後の家族旅行が実現。

色々考えた末、目的地はストックホルムになった。そういえば最初の家族旅行もここだった(2008年6月)。そして今回で5回目。実はAyaHideともストックホルムが好き。

 
適度に都会で適度に田舎。見どころ、買い物する場所、食事、いずれも充分なチョイスがありながら、のんびりした雰囲気や空の広さも味わえる。美しい水の風景も魅力のひとつ。

 
突然決めた旅行なのもあって、今回は愛車Jonas号で。6時間弱、渋滞ナシ、通行料無料の高速道路って本当にステキ。Youはいつものポーズでzzzzz。

ディナーはいつものEastで、いつもの寿司とセビッチェ。


一方で新たな試みは、美術館、博物館めぐり。国立美術館、現代美術館、北方(民族)博物館の3か所をまわった。Youが生まれて以来、殆どチャンスがなかっただけに、新鮮!! Youの “つまらない” とか “足が痛い” などのコメントは想定通りだったけど。


デザイン史のコーナーでは、いわゆる北欧デザインの歴史に触れることもできた。

道々で語らうスウェーデン生活の思い出や、帰国後の横浜での新たな生活。2泊の短い時間ながら、引越しのバタバタを忘れ、こういう時間を過ごすことができて、とてもよかった。

旅行の発案者はHide。彼の時間術(=愉しいことのためなら時間は絞り出すものでアル)には従っておくのが賢いのだと思う。

2010/07/22

本格化(Aya)

さて、本格的に帰任準備開始。

不要物の処分。使える物については知人に譲り、煮ても焼いても食えないものは捨てる。ものすごい量の不要物の中で生活してきたことに気づかされる作業。ゴミ集積場はAyaHide家のものであふれている。

書類・事務手続がらみ。別送品リスト作成、公共サービスの契約終了手続、税金まわりなど。加えて帰国後の家を購入してあるのでその手続も侮れない。これはHideの苦手領域なので、ほぼAyaが担当する。

家財類の分類。家具付きの家だったので、この家のものが間違って日本に送られないよう、事前の仕訳を行う。2年もすると記憶があいまいで・・・。

掃除。2年間生活するといろんなところに汚れが。最終的にはクリーニング会社を雇ってはいるが、自分たちでもできるところはやっておく。写真はテーブルのヤスリがけ。無垢材のテーブルには、この2年間で幾度とな行われたAyaHide家でのパーティーの痕跡(シミ)。1000SEKで購入した電動ヤスリが大活躍。

幸い毎日晴れ。作業を進めやすい環境に恵まれている。愉しかった2年少々の生活を振り返り、精算している感じ。

でも、ずっと作業ばかりではつまらない。夕方にはテニスに出かけたり、同僚・友人宅にディナーに呼ばれたり。ちゃんと遊びも取り入れている。

あとは、来週配送される家具(ソファやコーヒーテーブル)の到着をまって、本格的な引越作業、か。

その前に、『数泊でもどこかに旅行したい』と、隣で呟くHide。この天気だし、気持はわかる。

2010/07/17

スウェーデンの夏(Aya)

最終出社、最終登校の後のおセンチな気持を、ひきずっている場合じゃない。夏真っ盛り!! 今日も超天気!! 長い夜、金曜日の夜を愉しまないテはないのである。

というわけで、ご近所の同僚T家で恒例化しているという、外ゴハン(夜のピクニック)に、念願かなって参加させてもらうことになった。

夜の7時をまわっても、“午後3時ですか?” くらいの明るさ。一方、日差しは日中に比べて緩やかで、時折吹く風は爽快。

お言葉に甘えて、AyaHide家は自らのビールのみ持参。Kuniさんが準備してくれた数々の手料理を無遠慮にバクバク。これは“外ごはん”の域をこえてます。むしろ“移動式家ごはん”。

ゴチになりました。

その後も、陽が陰りだす10時近くまでゴロゴロ、ぺちゃくちゃ。いつもの家呑みと変わらず。

この時期の猛暑は、もはや南欧では珍しいニュースではないんだけど、どうやら今年は北欧からロシアにもその影響があるらしい。Lundでも連日30℃超え。湿度が高くない分日本に比べたら楽だとはいえ、何せ、家の中が暑い。冷房なんて当然ないし、もともとの造りが冬仕様だから、熱を蓄えるようにできているらしい。一度温まるとなかなか冷めない。

太陽の出ている表で過ごす方が涼しいんだからおもしろいよなぁ。

2010/06/24

Lund一望の空中散歩(Aya)

6月23日(水)。一年越しの望みが叶い、ついに熱気球飛行が実現。

きっかけは昨年のHideの誕生日。お祝いに空の散歩をプレゼントしようと思ってチケットを購入したのが、長いストーリーの始まりだった。

前払い制で、購入決済してからフライトの予約が可能になるシステム。“すぐに乗れるんだろう”なんてタカくくって、結構なお値段にもかかわらず気軽に買ったのだが・・・・。その後予約を繰り返すこと10回超。毎度まいど悪天候でキャンセルとなってしまっていた。

考えが甘かったのは事実。だってココはスウェーデン、1年の半分は冬じゃないの(気球の運航期間は5月から9月のみ)。しかもココはスコーネ地方。雨が多くてと風が強い地域だってのは重々承知だったはず。

そりゃ、キャンセルにもなるわ・・・。

それでも最後の望みを託して、Ayaの短いスウェーデン滞在期間中に予約を入れた23日、有効期間1年間のチケットが期限切れになる1週間前になって、飛ぶことに!!!

感動もヒトシオ。

Lund市内の小さな公園に集合した後、飛行準備を手伝う作業からイベントはスタートする。

バルーンを広げて、バスケットに接続し、





巨大扇風機である程度空気を送り込んだ後、バーナー(巨大!)で空気を熱すると、徐々にバルーンが浮かび始める。

この間、浮かび上がりそうなバスケットをスタッフが押さえる中、乗客は素早く乗り込む。







バーナーの熱と轟音は、想像以上。










飛行ルートはその日の風向きで違うのだとか。出発地点も、着地地点も、その都度決めるらしい。

今回はLund市上空。2年ちょっと住んだ我が町を、帰国直前のこのタイミングで、上から一望する機会に恵まれるとは。

さらに感動。


着陸はLund市郊外の草むらで(パイロット曰く、“着陸地点はテキトーに決める。ちょっとしたスペースがあればどこにでも降りれるからね”)。





バルーンをたたんで片づける作業を手伝って、シャンパンで(無事を)祝って全行程終了。

ちょうど、夕日がきれいな午後9時でした・・。

もう飛べないんだろうと諦めていたのもあって、これは想定外の嬉しいイベントになった。これまでキャンセル続きだったにも関わらず、Lundを離れる直前になって飛べたのは、

『単なる偶然じゃなくて、何か意味があるみたいだよね・・・・。』

帰宅後の簡単な夕飯を挟みながら、ちょっと温かな気持ちになったAyaHide。

2010/06/23

サマー?スクール(Aya)

気温は15℃足らずでも、夏休み。Youは、先週今週とテニスのサマースクールに通っている。

月曜~木曜の朝9:00から11:30、爽やかな青空の下たっぷりと運動できるのがうらやましい。児童数20人余りに対して、コートは4~5面使用。なんという贅沢。

コートからオフィスはクルマで5分とかからないので、9:00に送り届けた後出勤し、11:30にピックアップして学童まで送り届けて、またオフィスに戻ることができる。

両親が働いていても、これが可能な環境なのは、田舎町ならでは。

相変わらずダントツで低身長のYou。頭ひとつ分もふたつ分も大きな子どもたちに囲まれて、でも、たくましく練習しているらしい。靴やラケットのグリップは、アンツーカーの土で日に日に赤く染まっていく。まじりっけなしの太陽光を浴びて、顔が浅黒くなってきた(注:日焼け止めは塗ってるのですが)。

こういう毎日を愉しんでいる一方、残された日数が僅かだと思うと、ちょっと切ない気持にもなる。

クヨクヨしても何もはじまらない。帰国後だって、工夫次第でYouに豊かな学習環境を用意することはできるはず。

おセンチは程々にして、前に、前に進むのみっ。

2010/06/19

帰宅(Aya)

ああ、ただいまスウェーデンの我が家。
3週間近くに及んだ出張から帰るフライトでは、いつになくワクワク興奮してしまった。

日は長いけど、まだ夏の訪れを感じさせないすずしさ(寒さ)の南スウェーデン。そうはいっても、出かけたときに満開だった菜の花はもう跡形もなくなっていて、木々の緑はやや濃くなっていた。

我が家の庭の花たちも、ようやく1か月遅れの開花を迎えたようで。私が帰宅するや、何輪か切ってきてさり気なく飾ってくれたHide。“おぅ、久しぶり。” の挨拶は、まるで別居中夫婦のよう(ある意味、別居中か)。留守中のアクティブ振りから、やや想像はしていたものの、結構疲れている様子の彼。

ありがと。

6月19日は偶然にもいろんなイベントが重なった。

サッカーW杯オランダ戦・・・・あ、そう、やっぱり負けちゃったのね。
プリンセス ヴィクトリアの結婚式・・・・あ、そう、お幸せに。

小さな田舎町Lundの、小さなAyaHide家で過ごす夜。家族の寝息が聞こえる寝室で眠る小さな幸せのほうが、今宵のAyaにとってはよほど重要なのでありました。

2010/06/12

娘と長距離電話(Aya)

フルに東京での仕事をした今週、疲れもストレスも多少たまっているので、昨晩は品川の薬膳の店で、“毒素排出鍋”。生薬が効いたスープに、変わった野菜やきのこ類、軍鶏、ダチョウ肉などが入ったこの鍋はAyaの好物。

身体が中からきれいになった気持ちになりつつ、一緒だった酒好きのトモダチと『これ食べても酒飲んだら一緒じゃない?!?』なんて笑い飛ばす。でも、呑む。

明けて土曜日は真夏の暑さと日差しが照りつけるいちにちになった。暑いっ!! と大声でいいたいところだけど、夏本番よりはまだ5度以上低いんだからまだこの程度で参ってる場合じゃない。

“おきたよ~”と電話してきたYou。平日は時差のせいで話す時間も取れないから、私もちょっと嬉しくてアレコレ長話をした。

・ 歯が2本抜けたよ(これで上下の前歯計8本)
・ ガッコウ終わったよ
・ Legoland行ったよ
・ 今日はテニス行った後で●●君が遊びに来るよ
・ 来週はお誕生日会をおうちでやって、6人くるよ
・ 月曜日からテニスのレッスンだよ
・ お誕生日プレゼント買ってきて
・ ルンドは寒いよ

他愛もない話ばかりですがね。

しかしHideYou。私の不在にも関わらずアクティブ。“もうおトモダチともスウェーデンもとさようならだから” という理由でいろいろ要求してくるYouに、気前良く対応しているのだろう。

Legoland旅行の写真をBlogに上げる時間は・・・なさそうですかね、Hide。

2010/05/30

買い込み(Aya)

実際の帰国まではまだ2カ月+あるけれど、Ayaがスウェーデンにいる週末は、今週末を入れても3回程度。

今週も火曜日から東京で、今回は3週間ちかく戻りません。Youの7歳の誕生日も、残念ながら日本で離れて祝うことになる。

すなわち、帰るときには買おう、と思っていたアレやコレ、買いに行けるチャンスはそうそうない。今回、土日とも特段の用事なしの貴重な週末は、買い物に充てることにした。

まずは新居の家具。大抵のものが受注生産なので、引越し荷物として送るためには、6~8週間の納期を考慮して注文しなくてはならない。限られた時間との戦いの中でココと決めたのはデンマークのBoConcept。日本でも東京・横浜で出店する人気の店らしい。コペンハーゲンの本店(?)には金曜日に一度下見に訪れカタログを大量に入手。帰宅後、夕飯を囲んだ集中討議を経て概ねの案を固め、土曜日に再訪問した。


で、かなりスンナリと、ソファ、ローテーブル、ラグのリビングセットを購入してしまった。気に入った品物があったなもちろんのこと、日本で買うよりかなり安く手に入るというのも重要な決め手になった。ざっと4割くらいは安いような。

残された一抹の不安は、幅280cmのソファが本当に新居のリビングに収まるか、という点。シミュレーション上は大丈夫(Hide談)なんだけども。

日曜日は、Lundの北80kmにあるKlippanという町に、Textile(織物、布地)の買い物へ。無知な私たちはコッチに来るまで知らなかったけど、Klippanといえばわかる人にはわかるらしい。

Klippan本社と工場があるだけに、Factory Outlet併設。可愛らしい模様の毛布、タオル、キッチン用品など、“これ、全部AyaHide家でお使いですか?” ってくらい買い込んでしまった。

“帰任が決まった人は、買い方が全然変わる” とはよく言ったもんで。

一時帰国から戻る時、成田で買った北欧系雑貨を扱う雑誌に載っているモノたち。よくよく見ると、そこらへんの店で驚くほど割安で手入る。

ご希望のある方はお早めにご注文を。

2010/05/27

後ろ姿の重要性(Aya)

家が決まったら、その次はどのように内装を作っていくかが大切。殊、中古物件だけにあらかじめ妥協しなくちゃならないところはたくさんあるわけで・・。

なかでも一番気を(お金も)遣うのはやっぱりリビングだよなぁ。幸い結構な広さもある。

ということで、AyaHide家では初めてのソファ購入が実現しそう。インテリアショップに出かけても、これまでは素通りしていたソファのコーナーを、念入りに見て回ったりしている。

Hideのこだわりは、“後ろ姿の美しさ”。ハァ、私はそんな視点でソファを眺めたことがなかったけど、後ろ姿ねぇ。

その心はというと、ダイニングとリビングの間仕切り的に配置するため、ソファ背面が露わになるから。ボテッとしたつくりではなく、スッキリと、理想的には木目の美しいフレームが背面にも施されているものが良いのだそうだ。

その他にも、低めの天井に対応して座面が低いこと、すでに持っているダイニングテーブルとの相性が良いこと、など、条件は様々。

北欧家具に、そういうのがあるといいなぁ。できればこっちで購入して引越し荷物に紛れ込ます魂胆なんだけども。

2010/05/24

大きなショッピング(Aya)


決めてしまいました、帰国後の家。中古マンション購入。一時帰国を利用して契約までトントンと進めてしまった。

急きょ “トウキョウに帰ってくれ” と言い渡されたのが3月中旬。住む場所とYouのガッコウに関しては、直ぐに動き始めたのが功を奏したとでも言おうか。

Ayaの実家近くに住みたい(短期的には主にYouの放課後問題のため。長期的にはその他諸々、私は長子だし。)という考えの下、最寄駅限定で探した割には、かなり良い物件に巡りあえ、満足度も上々なり。

Hideと結婚してから5軒目の家、Youが生まれてからは3軒目。

赴任前に住んでいた保土ヶ谷のマンションは、手放すことになるかもしれない。ご近所の皆さんとの愉しいお付き合いがあったコミュニティに戻れないのが、唯一残念ではある。

銀行はOKしてくれたものの、“分相応”と呼べる上限くらいの物件を購入するに当たっては、当然夫婦共働きが前提。Youのガッコウがどこに決まるか次第では、それでもかなり背伸びをする生活になる。

『俺らはもう、たいそうな未来を夢みて今を我慢する世代じゃない。今、この瞬間を120%愉しまなくて、いつ愉しむんだ。』

今年40歳を迎える夫の言葉には、とても説得力がありました。数年おきにやってくる家族プロジェクト、今回もがんばりますよ。

2010/05/17

MAZDAスタジアム(Aya)

広島へ帰省。赴任直前に来て以来だから、ちょうど2年ぶりということになる。

2年の歳月が変えたもの。一番目立ったのは、子どもたちの成長だったかな。Youの従姉妹にあたる4人は、大学生、高校生、中学生、小学校高学年と、上のほうの2人はすでに子どもと呼んでは申し訳ないくらい。

変わらないのは、私たちが帰省した時の温かな歓迎。それぞれに忙しい中、色々と都合をつけては私たちに会いに集まってくれる(多分、Youがその求心力の源なんだろうけど)。今回は平日にも関わらず、ありがたいことです。

短い日程で厳選した活動のひとつが、プロ野球観戦。もちろん広島カープ@新市民球場。ちょうど交流戦が始まったところで、この日は楽天戦第2戦。天気に恵まれたのもあって早い時間から現地へ。Hideは練習風景を、Ayaはお気に入りの東出選手を凝視。

新球場は観客が家族で楽しめるような工夫が凝らされているという印象。鳴り物を使う応援団が特定のブロックにしか座れなくしてあるのは賛否両論あるみたいだけど、賑やかな応援を愉しみたい人はそちらに集まればよいわけで。完全分煙もしかり。私たちは、バックネット裏の指定席を確保しつつ、声を出したい時は内野自由席に移動することで、いろんな応援スタイルを満喫。

これで試合に勝てればよかったんだけど、延長戦の末、おしくも負け~。球場滞在時間は6時間半に及びました。

ヨーロッパにいると、野球に触れることが殆どないのもあって、すごく愉しかった!!!

2010/05/12

食天国(Aya)

日本は美味しい。

家族で帰国して、愉しく食事を囲む機会が増えると、日本の食文化の豊かさを改めて実感する。

HideYouの到着日に早速!!!行ったのは、当然寿司。Youが何よりも愛する食べ物。今回はカウンターです(お父上、ゴチになりました)。青い魚はもちろん、生ガキだろうがアンキモだろうがガツガツ食べる姿には、板前さんも感心していた。

この子の舌は渋いのである。

続く日曜日はテニス仲間と焼肉。牛肉の色は『赤』と決まっているスウェーデンでは、肉を焼いたからといってこの“焼肉”にはならない。タン、ハラミ、カルビ.... 部位名が思い出せないけど、少なくとも10種類の牛肉を食べた。

みんな、相変わらずテニス狂で。夏からまた仲間に入れてもらえるのが愉しみ(入れてもらえるのか?)。

明日からは2泊で広島に帰省予定。Hide実家との対面は2年ぶり。きっとYouの成長を喜んでくれると思う。

短い滞在日程のどこでお好み焼きを食べに行くのか、綿密な計画が必要。

2010/05/03

空と、クルマと、ムスメと(Aya)

ロンドン遊びに来ていた同期のszとドライブ中、“ちょっと停めていい?” と、なにぃ~もないところで停車するHide。加えて、全員に下車を命じた。

何をするのかと思いきや、あぁ、写真撮影ね。そういえば今朝、“ごみ捨ててくる~” と言って30分くらい帰ってこなかったのは、洗車してたかららしい。

超天気。やっと春が来たスコーネ。郊外をドライブ予定。→ クルマ洗って写真撮ろう!!! というロジックか。なぁる。

このAyaをも凌駕する計画性、限定的にしか発揮されないのがちょっと残念。

正面から、後ろから(4本突き出たマフラーにズーム)、タイヤのアップ(自慢のホイル)・・・・ひと通り撮ったあとは、“Youチャンちょっとトーチャンのところ来て” と、ムスメとクルマの3ショット。

いつもは頼りになる優しい夫ですから、時折 “クルマキチガイの長男” になってはしゃぐ姿も、微笑ましくてよし。

(撮影の背景にはもっと実利的な理由もあるんですが、それはまた追って)。

2010/05/02

スコーネ満喫(Aya)


szご来瑞2日目。朝5時半に目覚めた時点で快晴に気づきつつ、力尽きて?敢え無く二度寝・・・・。でも7時には起床。快晴はつづいていた。

支度を済ませて出かけたのは、Lundから10キロほど東の公園(自然保護区?)。以前から同僚に勧められていつつ、来る機会がなかった。いくつものハイキング(ジョギング)コースの中から選んだのは3kmの短めコース。

春の訪れは去年より1ヶ月くらい遅れている感じがする。林間歩道の両脇には、柔らかで透きとおるような新緑が瑞々しい。途中の池のほとりでは、つくしが生えていた。

(昔は佃煮にして食べたもんだ・・・という話題が通じるトモダチはあまり多くない)。





2時間ほど過ごして移動したのは、今度はLundから西に10キロほどの海辺Bjarredにある桟橋レストラン。今年の1月、凍った海面でアイススケートをした記憶はまだ新しい。でも、ここにも確実に春到来。風は冷たかったけれど、青空に響く海鳥の声が朗らかだったり少し誇らしげだったり。

Guest万歳。通常なら、疲れに任せてのんびりと過ごし兼ねない週末に、これだけ活動的でいられたのはszのおかげ。しかも、“その内いけるよ”的な近隣のスポットと、スコーネの春を大満喫することができた。

やっぱり、愉しむ時間は頑張ってでも作るモンだ(し、AyaHideの体力もまだまだ捨てたもんじゃない)。

そんないちにちの締めくくりに!!! と期待を寄せた熱気球フライト。昨年買ったチケットはまだ履行されないまま手元に残っている。“今日は飛ぶよ” との招集に喜び勇んで出かけたものの、直前になって風の具合が悪いとやらでキャンセルになってしまった。

チケットの有効期限は6月末まで。なんとしても、これは乗らねば。

2010/04/26

強行プラハの春(Aya)


火山灰にすっかり翻弄された出張から戻って、いちにち挟んだだけの週末。さすがのAyaも少し迷いはしたが、プラハ旅行決行。

また灰が飛んだらどうしよう?! → 陸路があるから何とかなるんじゃん?
疲れてるし、体調崩したらどうしよう?! → 2晩自宅で寝りゃ、何とかなるんじゃん?

ハイ、どっちも何とかなりました。人間、やりゃ、できるんです。

プラハは是が非でも訪れたいと思っていた場所。理由は言うまでもなく・・・・。朝の便で飛び、コペンハーゲンから1時間だからランチタイムに間に合いました。さて先ずは、バドワイザーの元祖となったという、これ←。

中ジョッキ(500ml)で200円程度でのめちゃう。

2杯目は、この店(ブルワリー)だけで呑めるという、かわいい瓶に入った濃いめのラガー。

その後も毎食、いや、さすがに朝食以外では、美味しいビールを味わいながらの旅となった。プラハは美しく小さな街。たいがいの場所はホテルから徒歩圏。そうはいっても普段の生活にくらべればたくさん歩く。XX様式などの建造物の種類にはテンで疎いAyaHide私たちは、自宅近所にあるLund大聖堂と似ているかどうかでゴシックかどうかの判断。ははは、非文化ですみません。

同じく建物のあり様には興味を示さないYou。一方であちらこちらで聞こえてくる音楽には敏感に反応。ストリートパフォーマーを見つければ立ち止まり、教会でのミニコンサートに連れていけば静かに耳を傾け(& 気持ち良くなってzzzzz・・・)ていた。本格的な交響楽やバレエなんかの観賞にも関心があるらしい。が、残念ながら今回はチャンスなし。そもそも、6歳児を受け入れる環境がないのはどこも同じかもしれない。

ちょうど桜の時期と重なり、連日快晴にも恵まれた。HideYouは今年も桜を観ていない。八重桜の木のそばのテラスレストランで呑む一杯、20度オーバーの超天気、家族さんにんの週末。

幸せでした。

2010/04/09

高燃費(Aya)

1か月前、Ayaの妹ご来瑞にあわせて出かけたドイツで購入した、数々のアルコールたち。

ふと気付くと、既に在庫が底をついていて、さすがに驚いた。ビールとワインを合計して100本近く買ったはず。ビールは既に、ほぼ跡形もない。白ワインの最後の1本を呑んだのは既に1週間以上前。

この1ヵ月、我が家でのホームパーティーはなかった。つまり、純粋に夫婦2人でこれだけの本数をあけたということ。

やりすぎたっ。

そういえば、もう四月。

Youとともにマンション内保育園で育ち、一緒に幼稚園の年少組をすごした同級生たちは、小学生になったんだ。保護者の皆さま、おめでとうございま~す。

みんな、大きく、たくましく、(悪ガキに)、なったんだろうな。みんなのガッコウ生活が、愉しいものになりますように。

カンパーイ!! (結局それか)

2010/04/01

頭がいそがしい(Aya)

考えなくちゃならないことが沢山あって、Blogを更新する筆が(キーボードが)進まない。悩むというよりは、考えるって感じ。向かう方角は決まってて、別に特段の不満もないから、深刻ではないんだけど。歳のせいか脳の反射神経がついていかなくて、スッキリと頭が切り替わらない。

(家に帰ればYouのおちゃらけ顔が笑わせてくれる)








なんだかそういう日々を数日過ごしている間に、イースター休暇に入った。明日から3泊でアイスランドを旅行予定。

月みたいな場所だとか、地獄を連想させるとか、ともかく独特の自然を有する場所なんだということは聞いている。運が良ければオーロラに出会えるかも、とも。

休暇は年末年始以来。2010年の第1四半期も頑張ったし、久しぶりに家族でゆったりと過ごそう。

2010/03/21

贅沢な週末(Aya)


よし、週末はコペンハーゲンに行こう。

5度を超える日が数日続いて、春分を目前にいよいよ春を確信できるようになってきた。とたんに、なんだかとても活動的な気分に。単純。

午前中はいつものルーティーン(洗濯数回、掃除、食料品の買い出し)をこなし、昼過ぎから、まずはHideの散髪。コペンハーゲン郊外に住む日本人美容師さん(Kazueさん)のお宅へ。

夕方から向かったのは、Kazueさんお勧めの日本食レストラン、Damindra。オーナーのDamindraさんはスリランカ人なんだって。海外の大都市で行く典型的な日本食レの店(座敷があって、提灯がさがってて、鎧かぶとが置いてある、みたいな)とは全然ちがう。だからって“フュージョン”の名の下に味をデフォルメしてしまうことなく、きちんと美味しい日本の食事を提供してくれる。ハウスワイン(ジャーマン・リースリング)も美味でござんした。ぜひまた来たい。

コペンハーゲンは自宅からクルマで40分ほど。しかし、今回に関しては食事の後帰宅するという選択肢はAyaHideにはなかった。せっかくの日本食の晩餐を “どっちが運転して帰る(=どっちが呑まない)”議論で汚すわけには参りません。店から徒歩圏のホテルを予め手配。こういうところにはお金をきちんと使うべし。

明けて日曜日は好天になり、朝食の後少し近隣を散歩することができた。運河ごしに見えるのはオペラハウス。著名な建築家による作品とのこと。

時間を有効に使った、質・量ともに贅沢な週末でした。

2010/03/19

冷蔵庫のはなし(Aya)

我が家の冷蔵庫は大きい(日本のに比べて)。Hideの背丈ほどの高さの冷蔵庫と、同じ大きさの冷凍庫が1本ずつ。結構入る。

こっちに来た頃、HideがYouに、“中に入るんじゃないよ! 出れなくなって死ぬからね” と言い聞かせたくらいですから。4歳児が冷蔵庫に入りこむなんてこと、しないと思うんですけどね・・・Hideはこういうことには酷く慎重派。我が家の安全衛星委員長。

毎週土曜日は、1週間分の買い物に合計1~2時間を費やす。スーパー2軒、酒屋、パン屋はルーティーン。必要に応じて市場なんかにも出かけると、たちまち冷蔵庫・冷凍庫はパンパンに。週に1回しか買い物できないから金曜日には空っぽに。









(ビールも空っぽにね)



これらの日用品食料品を買うのに、いちいち値段をみない習慣になっている。だって、ほぼ毎週同じものを買う訳だし。

気の利く食材ナシで日本的な味を出すことには、だいぶ長けてきましたぞ。帰任したら役に立たないテクニックだけど。

今週もやってきました金曜日。明日の朝はまた買い出しか・・・。

2010/03/15

春の白い朝(Aya)

冬支度、という言葉はあっても、“春支度”というのはあまり聞いたことがないなぁ・・・なぜだろう。

それはさておき、AyaHide家のニチヨウビはたくさんの春支度活動で忙しく過ぎた。朝一番は庭掃除。ながらく雪の下で眠っていた昨シーズンの枯れ葉たちを取り除いたり、バラの枝を切ってここからの急速な成長に備えたり。

バカでかいごみ袋2つがいっぱいになった。

昼のYouのテニスレッスンを挟んで、午後は自転車。すっかり抜けてしまったタイヤの空気を入れ、積った埃を除いたら、やっぱり乗ってみないとね。ということで、ちょっと近くをサイクリングもしてみたり。

太陽の光の効果で気持ちが浮かれた一日。でもよくよく考えてみると気温はまだ僅かにプラスという程度。一晩明けた月曜日の朝は再び‐3℃に下がり、霜のせいでクルマは真っ白に。

まだしばらくは、“白い朝”が続くんだろうか。