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2010/07/17

スウェーデンの夏(Aya)

最終出社、最終登校の後のおセンチな気持を、ひきずっている場合じゃない。夏真っ盛り!! 今日も超天気!! 長い夜、金曜日の夜を愉しまないテはないのである。

というわけで、ご近所の同僚T家で恒例化しているという、外ゴハン(夜のピクニック)に、念願かなって参加させてもらうことになった。

夜の7時をまわっても、“午後3時ですか?” くらいの明るさ。一方、日差しは日中に比べて緩やかで、時折吹く風は爽快。

お言葉に甘えて、AyaHide家は自らのビールのみ持参。Kuniさんが準備してくれた数々の手料理を無遠慮にバクバク。これは“外ごはん”の域をこえてます。むしろ“移動式家ごはん”。

ゴチになりました。

その後も、陽が陰りだす10時近くまでゴロゴロ、ぺちゃくちゃ。いつもの家呑みと変わらず。

この時期の猛暑は、もはや南欧では珍しいニュースではないんだけど、どうやら今年は北欧からロシアにもその影響があるらしい。Lundでも連日30℃超え。湿度が高くない分日本に比べたら楽だとはいえ、何せ、家の中が暑い。冷房なんて当然ないし、もともとの造りが冬仕様だから、熱を蓄えるようにできているらしい。一度温まるとなかなか冷めない。

太陽の出ている表で過ごす方が涼しいんだからおもしろいよなぁ。

2010/05/02

スコーネ満喫(Aya)


szご来瑞2日目。朝5時半に目覚めた時点で快晴に気づきつつ、力尽きて?敢え無く二度寝・・・・。でも7時には起床。快晴はつづいていた。

支度を済ませて出かけたのは、Lundから10キロほど東の公園(自然保護区?)。以前から同僚に勧められていつつ、来る機会がなかった。いくつものハイキング(ジョギング)コースの中から選んだのは3kmの短めコース。

春の訪れは去年より1ヶ月くらい遅れている感じがする。林間歩道の両脇には、柔らかで透きとおるような新緑が瑞々しい。途中の池のほとりでは、つくしが生えていた。

(昔は佃煮にして食べたもんだ・・・という話題が通じるトモダチはあまり多くない)。





2時間ほど過ごして移動したのは、今度はLundから西に10キロほどの海辺Bjarredにある桟橋レストラン。今年の1月、凍った海面でアイススケートをした記憶はまだ新しい。でも、ここにも確実に春到来。風は冷たかったけれど、青空に響く海鳥の声が朗らかだったり少し誇らしげだったり。

Guest万歳。通常なら、疲れに任せてのんびりと過ごし兼ねない週末に、これだけ活動的でいられたのはszのおかげ。しかも、“その内いけるよ”的な近隣のスポットと、スコーネの春を大満喫することができた。

やっぱり、愉しむ時間は頑張ってでも作るモンだ(し、AyaHideの体力もまだまだ捨てたもんじゃない)。

そんないちにちの締めくくりに!!! と期待を寄せた熱気球フライト。昨年買ったチケットはまだ履行されないまま手元に残っている。“今日は飛ぶよ” との招集に喜び勇んで出かけたものの、直前になって風の具合が悪いとやらでキャンセルになってしまった。

チケットの有効期限は6月末まで。なんとしても、これは乗らねば。

2010/03/24

花(Aya)

この花、名前は知らない。

去年の春先(2月下旬だったかな)、突然あちこちの地面からにょきにょき~っと生えてきて、あっという間に辺りを黄色に染めてしまう姿に圧倒されたのをおぼえている。

可愛いくて小さいくせにやたらにスピードと勢いがあって、グレー一色の風景を、強引なまでに春色に変えていくコイツら、ただもんじゃない。

寒い冬のせいで今年は咲き始めが少々遅れたけど、その驚くまでの成長力は変わらず。

地面の下で人知れず、粛々と準備を進める。誰に言われるでもなく、虎視眈眈と発芽の時期を狙う。ひとたび芽を出したなら、躊躇することなく突き進む。で、時季が過ぎたら朽ちていく。

潔いじゃないの。

元気づけられるぞ、なんだか。

2010/03/15

春の白い朝(Aya)

冬支度、という言葉はあっても、“春支度”というのはあまり聞いたことがないなぁ・・・なぜだろう。

それはさておき、AyaHide家のニチヨウビはたくさんの春支度活動で忙しく過ぎた。朝一番は庭掃除。ながらく雪の下で眠っていた昨シーズンの枯れ葉たちを取り除いたり、バラの枝を切ってここからの急速な成長に備えたり。

バカでかいごみ袋2つがいっぱいになった。

昼のYouのテニスレッスンを挟んで、午後は自転車。すっかり抜けてしまったタイヤの空気を入れ、積った埃を除いたら、やっぱり乗ってみないとね。ということで、ちょっと近くをサイクリングもしてみたり。

太陽の光の効果で気持ちが浮かれた一日。でもよくよく考えてみると気温はまだ僅かにプラスという程度。一晩明けた月曜日の朝は再び‐3℃に下がり、霜のせいでクルマは真っ白に。

まだしばらくは、“白い朝”が続くんだろうか。

2010/03/07

妖精来たる(Aya)

陽がさして、少なくとも見た目には暖かな日曜日の午後(実際はかろうじて零下ではない、程度)。

“ちょっと来てごらん!!” というHideの誘いに、何か月ぶりでしょう、庭に足を踏み出してみた。足下を指さす彼、そこには思わず顔がほころぶ光景が。

スイセンの芽!! 枯葉の下に、いくつもいくつも生えてきている。

春ですよ、春。このスイセンが生えてくるのは紛れもない春のサイン。去年の今ごろ目の当たりにした光景はまだ記憶にあたらしい。ここから一気に、せきを切ったように植物が成長し、灰色の冬(今年の場合は、白い冬だった)をあっという間にカラフルに模様替えしてくれるはず。

ディズニー映画 “Tinker Bell” の最後のシーン、離島で着々と準備を進めてきていた妖精たちが、ある日を境に舞い降りて春をもたらす・・・あれって本当なんじゃないかと思わせるくらい。

季節が変わる程度でこんなに感動できるのも、これまでの冬があったおかげ?! それにしても、あの寒さ暗さはちょっと厳しすぎると思うんだけどね。

2010/02/18

頭上注意(Aya)

マイナス1℃の朝。

”おっ、寒くないねきょうは” なんて感じてしまうAyaHideYouは、もう立派な北国の住人。

でも日中の気温がプラスに上がると、気をつけなきゃならないことがいくつか。

足元の雪が解けてふたたび氷るから、ものすごく滑る。Hideは先日、転倒して膝を強打し、かなり痛い思いをした(年のせいもあって、3週間ほど経った今も、未だに完治してないらしい)。

もうひとつは頭上。家の玄関を出てスグがこれですから・・・。もし刺さったら、深刻な怪我になるんじゃなかろうか。長い棒でたたき落としといたほうが良いかも。

人員削減の余波は思ったより長く、とても重く、Ayaの毎日に影響を及ぼしている。要は、アッチコッチの関係者や影響を受けた人たちから刺されまくる。

足元と頭上に注意してるだけでは防御できない。

会社としてそれだけの判断をしたのだから、余波だろうが余震だろうが、ちゃんと対応していかなきゃいけないのは分かってるんだけど・・・・

削減活動が本格的になってからもう4カ月目。正直、疲れましたデス。

春よ、こい。

2010/02/05

光と麦の効果(Aya)

午後5時過ぎ。

Youを迎えに向かう路上でみたのは、わずかだけどまだ光の残る空。天気さえよければ、朝の出勤時も夕方の帰宅時も明るい空を拝むことができるようになってきた。

今って冬至と春分のちょうど中間地点くらいだったと思う。メキメキと長くなる日に、浮かれずにはいられない。きょうは久しぶりに気温がプラス(1℃)に上がったしね。

今朝がたから、変な倦怠感と筋肉痛、軽い関節の痛みが気になっている。風邪のひきはじめだとは、未だ認めていない。

寒かったし、無茶苦茶忙しかったし、辛い仕事もあったから、きっとちょっと疲れてるだけ。

達成感というのは、麻薬だったりもする。

でも、今夜は早く寝て治しますよ。せっかくの週末を無駄にするわけにはまいりません。

葛根湯より5倍の効果アリの、麦でできたドリンク剤もしっかり呑んだし。

どこかの記事で、2009年のスウェーデン国内ビール消費が急速に伸びたというニュースを見た。冗談抜きで、AyaHide家の “貢献” が寄与しているような気がしてならない。

2010/01/31

真冬の全豪オープン(Aya)

ふたたびバサバサと雪が降ったニチヨウビ。

全豪オープン決勝観戦のために朝から座り込んだリビングの窓のそとは、ちょっとした演歌の情景。画面の中では真夏のメルボルンで、汗だくになるフェデラー v.s. マリー。スウェーデンからオーストラリアは真反対、確かフライトは24時間かかるんだよな。

結果はフェデラーのストレート勝ち & グランドスラム16勝目。昨年の同じ大会、勝てる試合運びにも関わらずナダルに負けてしまい、涙した彼の姿は今でも記憶に新しい。王者Rogerの2010年が、とてもよいかたちで始まって、本当によかった。

午後からはココロを入れ替えてスーパーに買い物へ。屋外に駐車していると、降雪の後はクルマを出すのも一苦労。10センチほど積もった雪を掃いのけるだけならまだ簡単なんだけど、大抵はその下でガラスに氷が付着していて前が見えない。

解けるのを待つと永遠にかかってしまうので、こういうときはスクレーパーでガリガリと削り取る。この作業が今でも面白いと思っているのはYouだけ。私はもう飽きたわ・・・。

明日から2泊でハンガリーに出張。空港までの電車の遅れやフライト時刻の乱れが気になりつつ、今夜は(も)早めに就寝するとしましょう。

2010/01/30

太陽よりも強い寒波(Aya)

地吹雪の翌朝は晴れ。

首を寝違えて動けない? Hideに代わって、めずらしく私がYouの公園遊びに付き合うことにした。

太陽が出てるし、ソリ遊びをしてれば寒く感じることもないだろうと、浅はかにも・・・。がしかし。

晴れる、つまり気温は下がるんだった。

一面の雪景色に、(一見)暖かな太陽の光。写真におさめると画になるんだけど、とにかく寒い。

ソリあそびは約20分続いたが、痛いほどの寒さに2人同時に "かえろっか"。いつもなら帰るのを嫌がるYouなのに、さすがの彼女にも寒すぎたみたい。

帰って気温をみてナットク。-10℃では外遊びは難しいだろ。

そういえば、周りにスウェーデン人はだれもいなかった。普段ならたくさんの家族連れがいる公園なのに、そりゃ静かなわけだ。

でもこの雪、嫌いじゃないな。23年ぶりの寒さと聞けば尚のこと、経験できてラッキー! くらいに思う。

2010/01/29

臆病者の小さな手ごたえ(Aya)

金曜日なのに、仕事で帰宅が21時をまわってしまった。

外は再び雪で(23年ぶりの寒い1月だったそうな)、高速では地吹雪に立ち向かいながらの運転だった。

雪道の運転は男(夫)の仕事と決めていた頃が懐かしい。

前任者から今の仕事を引き継いで3カ月強、240人組織を190~180まで減らす活動がようやくひと段落し、"じゃ次どうするの" にまつわるテーマに取り組み始めることができるようになった今日この頃。

全社からみれば小さくて、影響力を誇示しにくい組織が、とても大切に思えるようになってきた。誰が何と言おうと、この組織には貴重な役割とそれを支える重要な人物が存在すると思う。

私がこの組織を支援するためにできるのは、約束をまもること、一生懸命であること、先回りして考えること、正しいことを貫くこと、ヒトに対する尊敬と信頼。

ちょっとリラックスした金曜の夜の会議で、参加者の口が滑らかだったからか、"よくやってくれてる"、"人事に対する見方が変わった"、"帰任せずにずっとココにいて" などのコメントを一気に浴び、どう反応していいかわからなくなってしまった。

自画自賛するつもりは毛頭ない。まだオソルオソルの側面がたくさんある。当たり前のことをやっているだけで、本当はもっと出来なくてはならないことがあるとも思う。一方で、自分が真摯にとりくんでいることが(文化を超えて)認知されていると知るのは、とてもうれしいこと。

やっぱり人事の仕事は辞められない。

2010/01/10

海上スケート(Aya)

"海が凍っているらしい"

という噂をききつけて、海沿いの隣町Bjarredにカメラをもって出かけてみた。遠浅の海岸だから、ここのところの寒さ凍ったんだろう。海面に氷が浮かぶ面白い光景が撮れるかもしれない。

が、到着してびっくり。"凍っている=氷が張っている" 程度と思ったら大間違いじゃないの。完全に凍りついていて、なんと、スケートリンクと化している。

"海上" にはたくさんのスケート客が。

池や湖なら、そんな光景も想像できる。でも、南スウェーデンの海って凍るんだっけ。暖流のおかげでそんなに冷えないんじゃ?!?!

これは準備が足りなかった。"Youもスケートしたい~!!!" と叫び出すムスメ。急いでいったん帰宅し、YouHideのスケート靴をもって再度出かけることに。靴をもっていないAyaは海岸での見学に備えてダウンジャケット重ね着の完全防備。

(今日の気温は0℃まで上がったが、海岸は風が吹くので冷える)。

雪が交じって不思議な色合いの砂浜から臨む凍った海。弱々しいながらほのかに暖かな光を放つ太陽。防寒ばっちりでスケートを愉しむ人々。

1週間前にテネリフェのビーチから眺めていた光景とはずいぶん違うなぁ・・・・。

2010/01/06

明るくない年初(Aya)

テネリフェ旅行最終日から3日間、高熱と胃腸不良で寝込んだYou。本人の記憶にある中では最も重篤だったので(世の中的には普通レベルだろうけど)、さすがに懲りた様子。殆ど食事ができなかったせいで体重が1.5kg減り、自慢の“まんまるおなか”がペタンコになってしまった。顔もスッと細くなってしまったせいか、やや雰囲気が大人っぽい。

でも、7日のガッコウ始業にはなんとか間に合う感じ。

AyaHideにとっても、テネリフェの気候でゆるみきった心身をスウェーデンの寒さ & 暗さに適応し直すのはやや難儀。なんとなくダルい感じと、盛り上がらない気分のまま、仕事始めを迎えている。

今年は(も)いろんな大勝負と変化があるハズ。気を引き締めてまいりましょ。

写真は午後3時の南西の空。夏とは言いません、せめて春分でいいので早くきてほしい。

太陽が見えてるだけマシ、か。

2009/12/20

雪国のスコーネ(Aya)

ちょっとこれは予想以上の展開。

ヨーロッパに訪れた寒波は、南スウェーデンにも珍しく大雪をもたらした。

土曜の夜からひと晩の降雪は推測40cm。ニチヨウビは出かけようと思ったもののクルマが埋まって出せず、Hideはご近所のご主人たちとともに朝から除雪作業に追われた。

気温マイナス5~6℃で風は弱い。時折薄日が差したりもする天気はコドモの雪遊びには悪くない。膝まで埋まる新雪を歩いたり、雨どいから下がる大きなツララを取ってはしゃぐYouに便乗して、“おおおおおぉぉ~、北海道に住んでいるみたい!!” と、浮かれるAyaHide。

赴任時に購入したスノーブーツが、初めてちゃんと役に立った。

零下なので服や靴についた雪は解けることがなく、冷たく感じない。一方で、湿気が足りないのか気温が微妙に低すぎるのか、小さなボールを作って転がしても雪が付着せず、雪だるまをつくることはできない(ちょっと残念)。

スキーには抜群の雪なんだろうけど、ここスコーネ地方は平地つづき。街にはクロスカントリースキーを(移動手段として利用?)する人がパラパラ目につく程度。

でも、南スコーネの代名詞でもある “雨 & 風” より、こうして雪が降ってくれる方がうんと愉しい。白く染まった街は、太陽のないこの季節にせめてもの光をもたらしてくれる。

せっかくだし、このままクリスマスまで解けずに、正真正銘のホワイトクリスマスになってくれればいいのに。

余談ですが、Hideの愛車BMW M3は運転席の扉が凍りついて開かなくなり、駐車場に佇む展示車になり下がってしまった。FR、かつ車高が低いこと以外にも、“クーペ=扉が大きくて凍るとなかなか開かない” のも、寒冷地に向かない仕様のひとつらしい。

2009/12/19

White Holiday(Aya)


3日連続の降雪。昨日の金曜日はオフィスのアチコチで“良いお年を!!(とは言わないけど)”の挨拶がかわされ、クッキーやチョコレートの匂いが充満していた。

そっか、21(月)~23(水)を休んでしまえばクリスマス休日だし、28(月)以降は名ばかりの稼働日だから、ついでに休んじまえ、ってことか。長い人では、1月10日(日)まで連続休暇・・・・“夏休みはスウェーデン人にとって生命線!!” と豪語していた人が、この時期は “クリスマスは家族にとって一番大切な時期だ” とのたまう。

そんな我々も24日~4日までは休暇を頂戴いたします。27日からはカナリヤ諸島(テネリフェ島)への7泊8日バケーションを予定。

昨年は極寒のKirunaに行ったので、今年は暖かお正月。

2009/12/16

ようやく、白く(Aya)


降りました。ようやく、雪。11月の出張中にも降ったらしいけど、見てないものはカウントしないので、これが初雪。

橋を挟んで向こう岸では“COP15” 開催中。地球温暖化を争う(???)にはおあつらえ向きの暖冬で、もしかしたら年内に雪は見れないかとも思ったんだけど。

でも気温が高い(0℃くらい)のですぐにとけてしまうのがイマイチ。とけると、翌朝凍って厄介だしね。

通勤の運転はおっかなびっくりのAya。“雪が降った日の運転はHideがするもの” と相場は決まっていたので、日本では雪道運転の経験はゼロに等しい。冬用タイヤを履いているので滑ったりはしないけど、Hideの指示を忠実に守って、“車間確保”、“ブレーキは注意して”・・・・慎重な性格が出てる感じ。

ツカえる夫をもつと、妻の自立はなかなか実現しないのでアル。

2009/11/29

count down (Aya)

クリスマスまで4週間となった今週末、正式にクリスマス月間が始まった(らしい)。

天気がよかったこともあり、普段は静かなLundの街も買い物客で賑わった。広場にはツリーが立ち、マーケットではクリスマス用品を出す店が目立つ。

“せーの”と言わんばかりに近所の家々が飾り付けを始め、赤・グリーン・白の色とともに、温かい色合いの電飾が窓辺を演出する。

心待ちにしていたこの季節を、街をあげて歓んでいる感じ。

我が家でも今年はリースを準備し玄関のドアに飾ってみた。

クリスマスまでの4週間、週に1本ずつ点灯するカウントダウン・ロウソクもかわいいのを発見。もともと、こういうのには関心とセンスがないAyaも、なんとなく今年は周囲の雰囲気に乗ってみようかなぁという気になっている。

クリスマスツリーは生きたモミの木を飾る予定。来週末の計画のひとつ。

2009年はたぶん、36年の人生でいちばん速く過ぎたいちねんだったと思う。でも恐らく来年はもっと速く感じるのではないかとも思う。2010年の今頃はきっと、引越準備でクリスマスどころじゃないだろうから、ことしが最後のクリスマス in スウェーデンなんだろうなぁ。

2009/11/26

懺悔(Aya)

11月の末ともなると、起床時刻はまだ暗闇。朝ごはんを暗闇の中で食べてもなかなか身体は目覚めない。Youのような小児はより自然に近いのか、冬の朝の目覚めは夏に比べて格段悪くなる。

5:45の起床時間は変えていない。効率が悪い人間じゃない(はず)。でも、このところ、時間をかけても追いつかない。長時間労働はまったく趣味じゃないんだけど。

通勤時間が10分なのと、不気味なくらい気温が高いのが、せめてもの救い。この時間で(22:30)まだ7℃あるんだから、ちょっとした天変地異?!?!

Work-Life Balanceは私のお家芸のはず。Work側に崩れている状況がとても悔しい。し、家族に申し訳ない。今週はまだYouの送り・迎えを一度もやっていない。それどころか彼女の就寝にも間に合わない。

ちょっと、失格じゃない?? 私。

2009/11/18

嵐よこい(Aya)

日本にも冬到来?!

気象情報に示された気温、Lundより横浜が低い。こちらが異常に高いってのもあるのかもしれないけど。

嵐吹き荒れる午後、久しぶりに開催されたAll Employee Meetingでは、構造改革プランが発表された。厳しい状況を打破するためであれば、痛みを伴っても構わない(だから変化を!)と思っていた社員も少なくないはず。

新社長のスピーチは、簡潔、明瞭、ストレートでありながらユーモアや配慮も交えた人間味のある内容で、かなり厳しい内容であるにも関わらずストンと腑に落ちていった。

この変革に非力ながら携わることができる機会を幸運に思う。一方で“失われた10年”に社会人となり、その後マトモに好景気を味わった経験がない者としては、来年(再来年?)こそはその蜜を吸ってみたいと、欲も見え隠れ。

仕事の処理能力がおいつかず、家族に迷惑をかけがちな今日この頃。ごめんなさい。

2009/11/16

視界良好?! (Aya)

出勤時も、ヘッドライトの光が心もとなく感じるようになってきた。

会社に着くのはだいたい7:45頃。ボケッとしてたら横断歩道の歩行者を見過ごしてしまいそうなので、朝っぱらから緊張感のあるドライブ。Hideがくるまを購入してからは、別々に通勤だしね。

さらに今朝はひどい霧で視界が悪かった・・・。風がなくて気温がソレナリに高いからって喜べない。

理由はアレコレとあるんだけど、月曜日からドタバタ忙しい。昼食時間が取れないのはもちろんのこと、トイレに行く時間(タイミング)も逃しがち。なんだか、日本人みたい(笑)。効率が悪い人ではない(と思う)んだけど、どうしても7:45~17:15では片づけられず、HideにYouの迎えを頼んでしまう今日この頃。

それでも19時までには帰宅して家族で食事が愉しめるんだから、ありがたや、有難や。

年内にはこのイレギュラーな忙しさがひと段落して、バランスのとれたワークライフに戻りたいもんだが・・・。仕事の行く末も霧の中。

2009/11/01

さいごの秋(Aya)



冷え込んだニチヨウビ。今日から11月。

ここ南スウェーデンでは2月と並んで “サイアクの月” と評される。暗く、寒く、特段イベントもなく、祝日もなく・・・だからだろう。12月に入ればクリスマスが射程圏に入るので、ふたたび気持ちが高揚するらしい。

公園に最後の秋を観賞しに出かけた。紅葉のピークはとうに過ぎているけど、黄色く色づいた葉が絨毯みたいできれい。樹木の種類なのかな、赤やオレンジはあまり見かけず黄色が中心。

しかし、寒い。小一時間も歩いたらもう充分だった。

火曜日から1週間出張予定。帰るころにはぜんぶ散ってしまっているかもしれない?!