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2010/05/12

食天国(Aya)

日本は美味しい。

家族で帰国して、愉しく食事を囲む機会が増えると、日本の食文化の豊かさを改めて実感する。

HideYouの到着日に早速!!!行ったのは、当然寿司。Youが何よりも愛する食べ物。今回はカウンターです(お父上、ゴチになりました)。青い魚はもちろん、生ガキだろうがアンキモだろうがガツガツ食べる姿には、板前さんも感心していた。

この子の舌は渋いのである。

続く日曜日はテニス仲間と焼肉。牛肉の色は『赤』と決まっているスウェーデンでは、肉を焼いたからといってこの“焼肉”にはならない。タン、ハラミ、カルビ.... 部位名が思い出せないけど、少なくとも10種類の牛肉を食べた。

みんな、相変わらずテニス狂で。夏からまた仲間に入れてもらえるのが愉しみ(入れてもらえるのか?)。

明日からは2泊で広島に帰省予定。Hide実家との対面は2年ぶり。きっとYouの成長を喜んでくれると思う。

短い滞在日程のどこでお好み焼きを食べに行くのか、綿密な計画が必要。

2010/03/19

冷蔵庫のはなし(Aya)

我が家の冷蔵庫は大きい(日本のに比べて)。Hideの背丈ほどの高さの冷蔵庫と、同じ大きさの冷凍庫が1本ずつ。結構入る。

こっちに来た頃、HideがYouに、“中に入るんじゃないよ! 出れなくなって死ぬからね” と言い聞かせたくらいですから。4歳児が冷蔵庫に入りこむなんてこと、しないと思うんですけどね・・・Hideはこういうことには酷く慎重派。我が家の安全衛星委員長。

毎週土曜日は、1週間分の買い物に合計1~2時間を費やす。スーパー2軒、酒屋、パン屋はルーティーン。必要に応じて市場なんかにも出かけると、たちまち冷蔵庫・冷凍庫はパンパンに。週に1回しか買い物できないから金曜日には空っぽに。









(ビールも空っぽにね)



これらの日用品食料品を買うのに、いちいち値段をみない習慣になっている。だって、ほぼ毎週同じものを買う訳だし。

気の利く食材ナシで日本的な味を出すことには、だいぶ長けてきましたぞ。帰任したら役に立たないテクニックだけど。

今週もやってきました金曜日。明日の朝はまた買い出しか・・・。

2010/03/13

北欧アレンジ?(Aya)


Youの最近のお気に入りは、スモークサーモンごはん。

なんのことはない、白いご飯にスモークサーモンをのせて食べるだけなんだけど、少なくとも日本ではこんな食べ方しなかったかな。

私はちょっと遠慮したい味。

サーモンに限らず、こっちのスモークは美味しい。サバ、エビ、ウナギなど、魚屋にいくと生魚よりもたくさんスモークが置いてあったりする。お家芸だもんね。

でも、あーんまり頻繁に食べるもんでもないよな、スモークって。

今朝はめずらしく、おかわりもしてました。2杯目は梅干し。

この子の味覚は相変わらず渋い。

2010/02/22

太陽色の晩餐(Aya)

土曜日のスーパーで、巨大なアサリ(に似た貝)を発見。魚介類のバラエティが極めて限定されているココでは、ちょっと見慣れない食材に出会うだけで、わくわくしてしまう。

瞬時に思い立ったメニューがパエリャ。

冬休みのテネリフェ島旅行で食べたあの味は今も記憶に新しい。再現してみようじゃないのっ。妻歴12年の腕がなる。お米は現地のスーパーで調達してきてあるしね。

結果は右図。大成功。同じくテネリフェで買ってきた白ワインとともに、ニチヨウビの晩餐を盛り上げてくれました。

サフランと魚介類の香り、色合い、軽やかな微炭酸のワイン・・・・太陽の光が眩しかったバケーションの記憶が蘇る。

あああ、料理が好きでよかった。

2010/02/19

希少(Aya)

“ねぇ、きょうはおミセでたべようよ”

週に1回は必ずコレを言うYou。ちょっと前までは “そうね” とあっさり承諾していた。食事を作るかつくらないかで、夜の労働量が大きく違うから。

しかし。最近のAyaは圧倒的におウチ派。だって、Lundにはロクな店がないんだもん。高いお金を払ってようやく合格点と言える店が片手に収まる程度。気軽さとほどほどの美味しさを兼ね備えたところは、本当に少ない。

ここ『梅江飯店』は唯一かな、気軽で美味しい。
Hideが吞み会だった今晩、湿った雪が降る中Youと2人で歩いて出かけた(15分くらい)。

特長は、美味しい飲茶があること。ただし、普通のメニューには載っていないので “きょうは飲茶できる?” とお伺いを立てなくちゃいけない。注文を取りに来てくれるおばちゃん(店で唯一英語ができる人。AyaHideYouのことをいつもよく覚えていてくれる)の判断でもないらしく、いつも “厨房にきいてくるね” と言われる。

今晩は、えび蒸餃子など飲茶3品に炒め物1品、もちろんビール。母子2人にしては大量に注文してしまった・・・。でも、3000円くらいだったかな。Youもたくさん食べました。

2010/01/17

家で、あったかゴハン(Aya)

夕飯はしゃぶしゃぶにした。

飲み物はテネリフェ島で買ってきたロゼのCava。

肉はEntrecote(肋間の部位でサーロインに近い)を塊で購入して冷凍し、帰任したご家族から譲り受けたスライサーで切る。ブタもロースやモモ肉を同様に。

ごまだれやポン酢は日本からの持参品を(大事に少しずつ)使う。

日本の肉とは香りが少々違う、とか、長ネギの代わりに西洋ネギを使うとか、豆腐はない(ことが多い)、とか、本物とは異なるところがあるけれど、総合的には大満足レベル。コペンハーゲンの日本食レストランで食べられるしゃぶしゃぶよりは美味しい自信がある。

肉をスライスする作業(By Hide)もだいぶ板についてきた。

この冬、あと何回食べれるかな。

2009/11/21

Christma‐sushi な 土曜日(Aya)

寝るに寝たり、9時間。
昨晩は久しぶりに、仕事の夢をみずに一晩をすごすことができた。

しかし!! 起きてみると予想以上の青い空。気温もここ数日同様、異常値といえるほど高い(10℃)。

『これはどこかに行かねばならない・・・ 』AyaHide間の言外の合意は起きぬけ早々に形成される。

すぐに思い当たったのはコペンハーゲンのチボリ公園。冬季休園ながら確かクリスマス前の1ヵ月は営業していたはず。Web確認により、昨日から開園していることを確認 & 目的地決定。

どうせだから、とコースに加えたのは兼ねてから行きたいと思っていた寿司屋“Selfish”。客席数席ながら、日本人経営の美味しいお店だという話だけは聞いていた。ランチに頂いたのは、マグロづくしの一皿。毎度ながらバキューム作戦に出るYouに、“注文が足りなかったかもね” と遠慮がちに箸をもて余すAyaHide。

オーナー(日本人)との会話の流れで、なんとイカの塩辛を山ほど頂いてしまった。なぜ私たちが酒呑みだと分かったのでしょう。

チボリは1年ぶり。Youの成長により今年は乗ることができるアトラクションも増えた。なかでも大好きな回転ブランコ(?!)は今回Hideが同伴にチャレンジ。“もぅ父さん、いいよ~~~” 1回転するごとに顔色が曇る高所恐怖症夫を、地上から観察するのも、またいとおかし。

園内はどこもクリスマス一色。この遊園地は乗り物以外の愉しみがとても充実していて、入場券だけでブラブラ歩きまわるだけでも充分(だからか、年配の来場者がとても多い)。園内レストランがこれだけ充実している遊園地も、そうそうないと思う。

ブランコの他にも、フリーフォール、ローラーコースター(いずれもYouが乗車OK)に乗り、ぐるっと散歩して数時間を過ごした。私たちが退園するころが入場のピークだったのか、入園ゲートには長蛇の列。閉園は23時。イルミネーションを愉しみながら夕飯をとり、夜が更けるまで遊ぶのが王道なのかもしれない。

AyaHide家はというと、そそくさと帰宅し家で鍋ディナー。クルマで出かけると、何かと不便なのよね。そう、単に酒が呑めないってだけですけど。

2009/11/15

欲はなくとも、秋(Aya)

昨年の今頃も、このBlogでは食べ物ネタが増えた記憶がある。日本でいう『食欲の秋』のあらわれ、ではない(残念ながら)。

暗くなり始めて屋外レクリエーションが減り、別のことに使う時間が増える & 何かココロと身体に刺激になることを求める ≒ 食 に至るのだと読んでいる。

今週末は初めてマス(らしき)を購入。塩焼きにした。こちらで買う丸魚は割とどれも脂がのっているんだけど、マス(らしき魚)はあっさり淡泊。

また、夏に長期出張でLundに来ていた人にお願いして持ってきてもらった黒豆を煮た。初めてにしては上等。砂糖の量は料理本に示されているのの半分でちょうどいい。

5時から(家族3人だけで)予約していたテニスコートに向かう道中で、既に空は濃紺色。“まだあと1時間は(日が)短くなるんだよねぇ・・・・” と、ドライブ中の会話もなんだか浮かない。

なんか、イベント企画しなくちゃですなっ。充電の土曜日を経て疲れが取れた途端に、反省も活かさず次の活動を計画する性懲りもない私。

Cook Book(Aya)

国民性やデザインのみならず、食材もシンプルかつ合理的なスウェーデン。スーパーに並ぶ野菜・肉・魚介類の種類は、たぶん日本の半分以下。大げさじゃなくて、目をつぶっても買い物できちゃうと思えるくらい、毎度まいど同じ品ぞろえでやや退屈。

農産物それぞれは(特にスウェーデン産のものは)美味しいから良いんだけどね・・。

この時期冷蔵庫の定番は白菜。スウェーデンでも売ってます。“サラダキャベツ”と、ちょっとアイデンティティに欠ける名付けをされているのが可哀想だけど、味はマル。出張中、本屋で見かけて即購入したのは『白菜を食べつくす』と銘打った料理本。へぇ、色んな食べ方を考え付く人がいるもんだ・・・。

パワー充電に徹した土曜日、時間がたくさんあったのでHideの提案で初めての豚まんづくりに挑戦してみた。粉モノはYouもコネたり広げたりできるので愉しい。

上手くいかなくてもいーや、くらいの気持で挑んだが、出来てみるとフンワリ仕上がっていてかなり美味。しかも想像以上に簡単で驚いた。初めての割には包み方もソレナリ?!。

料理本の購入はかなり久しぶりだったけど、おかげで初めて作るものづくしの愉しい夕飯になった。何でもインターネットで調べられる時代とはいえ、ページをパラパラめくってメニューを考える愉しみはやはり本ならでは。

2009/11/14

疲れた(Aya)

出張の疲れか、新しい仕事を始めて2カ月になるからか、妙に疲れが取れない土曜日。

週末といえば朝から張り切ってアレコレと活動するのが習慣なのに、7時半まで寝入った後は開きっぱなしのスーツケースを片づけるのがやっと。

来週からは再び重労働が見えてるので、週末のうちに治しておかなくちゃ。

疲労回復メニューを作ろう!! と、Web検索。しかし出てくるのは日本食材が使われた複雑そうな品々ばかり。手の込んだものを作ったらますます疲れるしなぁ。

クエン酸とビタミンBが良いらしい。ミカン食べて、これ→→飲んでおきますか。

2009/10/26

美食週末(Aya)

ストックホルムに家族で訪れる度にでかけるのがRestaurant East。Asian Fusionとでもいいましょうか、日・韓・タイ・中 etc. の料理がちょっとずつ愉しめる。人気店らしく土曜のディナーともなれば、広い店内も満席。立地もいいしね。

寿司カウンターが設置されているだけあって、寿司は美味しい ← いつも来る理由。

寿司が大好物のYouには、いつもこの一皿をオーダーしてあげる → 殆ど平らげる。

私はここのceviche(セビチェ)が大好き。ceviche=中南米の魚介のマリネ=なぜAsian Fusion店に?!という疑問はあるけど、美味しいから許す。ペルー出張したときに食べたのにも引けを取りません。

大都会Stockholm、きっとここ以外にも美味しいお店があるんだろうけど、いつも1泊とか2泊で来るもんだから、他を探索するヒマがない。

が、今回はランチで行ったイタリアンも美味しかった(Ristorante Capri - ありがちな名前だけども)。Youが “おなかがへった!!” と大騒ぎするから、行き当たりばったりで入って、即ち味には期待していなかったんだけど、嬉しい期待はずれだった。

外食に恵まれない生活をしているだけに、昼・夜ともに美味しい店に行けた今回の旅行は満足度倍増。合間のテニス観戦もスバラシかったし。

翌朝のホテル朝食でふたたび、スウェーデン食事情の現実に引き戻されたのは言うまでもない。

2009/10/11

週末の愉しみ(Aya)

市場にキンメダイ(Rödfisk = Redfish)が出ていた。確か昨年のいまごろにも一度食べた記憶がある。秋の魚なんだろか。

50cmはあると思う。ワタやエラを取り除く作業は結構グロテスク。目玉なんて触れたもんじゃない。ウロコが多くて流しが詰まる。ヒレは鋭くて刺さるととても痛い。

でも、食べるためならエンヤコラ。ドヨウビの市場で魚介類を買い、週末に食べるのは愉しみのひとつになっている(さもなければ平日にはサーモンくらいしか買えない)。

今回も、昨年同様アクアパッツアにした。ミニトマト、アンチョビ、オリーブ、ケイパーなどを加えて煮ると、絶品スープの出来上がり。

Ayaは料理の天才!!

Hideの称賛にちょっと鼻が高くなっていると、『バァバのほうがじょうず』とYouに突き落とされてしまった。

食欲の秋。日本の豊かな食生活が懐かしくもあり。次回はアンコウ(Monkfish)で鍋をしてみようと思う。

2009/10/10

さいごの(Aya)

赴任時に引越し荷物でもってきた醤油、コレでさいごの一本。確か6本持ってきたから、1年5カ月で5リットル消費したってことか。一般的な3人家族の消費量と比べてどうなんだろ。

料理酒はもう数滴しか残っていない。これからは1本1000円以上する日本酒を買うことになる。手に入るだけヨシとしなくては。

今年は寒くなるのが遅かったせいか、秋が短い気がする。野菜を美味しく効率よく温かく摂る手段としての鍋はすでに週1のルーティーンに盛り込まれている。帰任した同僚から譲り受けた電動ミートスライサーにより、しゃぶしゃぶが何時でも食べれるようにもなった。

醤油も料理酒も、量・質ともに不可欠。

・・・ここまで書いて気づく。鍋=複数で愉しむ料理が平日のルーティーンに入るなんてことは、横浜での日々にはあり得なかった。よほどの事情がない限りは家族3人で夕飯を囲むことができる日常は、質・量ともにこの上なく充実している。

2009/10/04

伝統の一品(Aya)

今や日本でも珍しくない一品かもしれませんが。

実は初めて食べました、IKEAのミートボール。IKEAに買い物に行くことはあっても、食事までしている時間/興味はなく、これまで機会を逸していた。

Swedish meatballとはいうけれど、ミートボールなんて世界中どこの国でも、挽肉を丸めたもの以上でも以下でもない訳で・・・。何がSwedishかといえばLingonberry(コケモモ)ソースがかかっていること位?! Lingonberryは、夏の終わりごろに大量に出回っているのを市場やスーパーで見かけた。甘酸っぱくておいしい。一方で、たとえばThanksgivingで食べる七面鳥にクランベリーソースがかかっているのと、コンセプト的には一緒。

まぁ、スウェーデンが誇る企業が提供する、スウェーデンNo.1伝統(?)料理ですから。

味は悪くなかった。安いのも魅力的。会社の社員食堂よりうんと安い。買い物客に安価で食事する場所を提供するんだという経営者の強い意志は充分に伝わった。

この日の買い物はシャワーカーテンのみ。いつもなら店内を“順路”通りに歩くうちに、あれやこれやと必要・不必要にかかわらずカートに品物がたまっていくんだけど。

2009/09/23

ビタミン不足(Aya)

ロンドンやミュンヘンなど、欧州圏内の出張の場合、早朝フライトで現地に赴き、最終フライトで帰宅するパターンが殆ど。国内出張ですな、感覚的には。

今回のミュンヘンは6:45コペンハーゲン発だったので殊更に早かった。

そうなると偏るのが食事。食べてから出かける暇はないので、空港で簡単に済ませると・・・・右図の通り。

朝6時からカップ麺はちょっと重かったかも。

帰国便は20:20発。帰宅してから夕飯は食べられないので、またもや出発前のラウンジで簡単に済ませることになる。今夜はプレッツェルとビールで、おなか一杯。

1泊した夜はOktoberfestだったので、ビールとチキンの丸焼きだけだった。もともとドイツ料理にはそれほど野菜が使われないので、ランチの社員食堂でも炭水化物 & タンパク質に偏り気味になる。

野菜をこんだけ食べないと、血液の流れが遅くなった感じ。

2009/09/18

美味的(Aya)

中国から赴任してきた同僚Jessieとランチをしていたある日、「スウェーデンの料理は奥が浅い」という話題で意気投合した。お互いに、中国料理/日本料理を自宅で作るのに苦労する・・・・という話も。

料理が好き・得意というJessie。その時の話題を覚えていてくれて、お手製の一品をわざわざ会社までもってきてくれた。牛の塊肉を色んなスパイスで煮込んだ(と思われる)一品は、香り高くて本当に美味。そこら辺の店は言うまでもなく、日本のソコソコの中華料理店レベルは余裕でクリアしている。

家庭料理でもこんなおいしいもの食べるんだぁ・・・。ホンモノの中華料理をいただけた想定外の夕飯に、大・大感激。

やっぱり、食は亜細亜。誰が何と言おうと。

2009/09/08

なによりの(Aya)

半分本気の冗談は、その真意が相手に伝わるだけに気をつけて言わなくてはならない。

昨晩から3泊の予定でLund出張の大先輩に、「何かお土産でほしいものがあれば・・・」と聞かれ、「新米を!(冗談です)」と答えた結果がコレ。

新米コシヒカリ、なんと、5kg!!!

あらららら、これは申し訳ないことをしたと思ったし、口にも出した(と思う)けど、顔はひたすらニヤけるばかり。他の何をいただくよりも、本当に嬉しいお土産でした。

Fさん、重たいものを本当にありがとうございます。明日からしばらくは、朝食にもご飯を食べることになると思う。

赴任時に引越し荷物で送った玄米はまだ少し残っている。任期延長が決まりが在庫が気になる一方、玄米で持ってきたのは大正解と、Hideの発案に座布団一枚。2年前の米でもかなり美味しい。

2009/08/30

Green Heart(Aya)

小学校の理科の実験以来かな。

今は純粋に食べる目的で、このごろ、カイワレ大根の栽培が習慣になりつつある。

水耕栽培で種をまいてから5日ほどで食べられるので、週のはじめに種まき~週末に消費が概ねのパターンになりつつある。今夜は、大根、こんにゃく、豚スペアリブをおでん風に煮込んだ料理の“具”のひとつとして活躍した。

じゃぁ日本にいたときにカイワレそんなに食べてたかって言われると、そんなことないんですけど。

また、急きょおかずに加わったのが、同僚が海釣りで大漁に釣り上げたニシンのおすそ分け。半信半疑で塩焼きにしてみるとこれが(意外に)美味。ニシンを少々侮っていた。

自分で栽培した野菜に、トモダチが釣った魚。なんだかEco Friendlyな気持ちにさせるニチヨウビの夕飯。

燃費の悪さ(=アルコール量)はいつもの通りで、anti-Eco から脱却できないのですが・・・。

2009/08/06

ドイツとはいえ_葡萄酒篇(Aya)

正直、ほとんど期待していなかったのがワイン。でも、ライン川沿いに広がる美しいぶどう畑の風景に、態度豹変。俄然興味が沸いてきた。

この辺りで採れる主なブドウ種はリースリング。甘いっ!!というイメージがあったけど、Trocken(ドライ)を選べばそんなことはない。フルーティーな香りと適度な酸味で、呑みやすい。呑みすぎ注意系。

ネッカー川(ライン川支流)沿いで宿泊した古城ホテル(Burg Hotel Hornberg)には、ワイナリーも併設されていた。ぶどう畑に囲まれたレストランでいただく料理とワインは絶品。もちろん、ワイナリーでは数本仕入れて帰宅。

なんでもドイツのこの地域はワイン向けのブドウ栽培が行える北限に近いらしい。自然条件と対峙しながら、味と品質を達成しようと頑張る人々の努力を知り、さらに増す味わい。

ドイツといえば_麦酒篇(Aya)

ああ、美味しかった。思い出すだけで笑みがこぼれます。German beer rules!!!

毎晩、もれなく呑みました。運転手のHideに気を遣いつつ、時にはランチにも。おおむねその土地のビールで、のどごし系のPilsまたはHellesからはじめ、2種類目(大抵1種目を2杯呑んだから、2杯目ではない)にWeizenというパターン。余力があればDunkel や自然発酵モノも。

途上、いちど酷い片頭痛を起こして辛かった日も、夕飯のビールまでに治すべく必死の努力。バファリン4錠に助けられ、見事復活ぷふぁぁ~~。

好天や田舎ドイツの美しい風景が極上のツマミ。

ドイツに行って、本当によかった。