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2010/07/27

Best Friend(Aya)

このBlogにも何度も登場している、Youの親友のCandy(スウェーデン生まれのベトナム人)。学童が夏休みに入ってからも、毎日のように互いの家を行き来してきた。

今夜はそのCandy家(Doファミリー)との最後のディナー。引越したばかりの新しいアパートに招待してくれた。

友情の証にとプレゼントしてくれた色違いのペンダント、片方には“Best” もう一方には “Friend” の文字が。可愛いじゃないの・・・・。

YouからCandyへのギフトは貯金箱。『これでお金貯めて、日本に遊びに来てね』という意味があるんだそうで。添えられたカードには "I will miss you. Let's have fun. Today is the last day together" と書かれてあった。

Candyの両親であるMinhとHa夫妻には、私たちも大変お世話になった。『友達になれて、本当によかった!』 と酌み交わしたビールは、サッパリと爽快であり、ちょっとホロ苦くもあり。 

この一家とは、この先どこかで必ず再会するような予感がしている。

2010/07/17

スウェーデンの夏(Aya)

最終出社、最終登校の後のおセンチな気持を、ひきずっている場合じゃない。夏真っ盛り!! 今日も超天気!! 長い夜、金曜日の夜を愉しまないテはないのである。

というわけで、ご近所の同僚T家で恒例化しているという、外ゴハン(夜のピクニック)に、念願かなって参加させてもらうことになった。

夜の7時をまわっても、“午後3時ですか?” くらいの明るさ。一方、日差しは日中に比べて緩やかで、時折吹く風は爽快。

お言葉に甘えて、AyaHide家は自らのビールのみ持参。Kuniさんが準備してくれた数々の手料理を無遠慮にバクバク。これは“外ごはん”の域をこえてます。むしろ“移動式家ごはん”。

ゴチになりました。

その後も、陽が陰りだす10時近くまでゴロゴロ、ぺちゃくちゃ。いつもの家呑みと変わらず。

この時期の猛暑は、もはや南欧では珍しいニュースではないんだけど、どうやら今年は北欧からロシアにもその影響があるらしい。Lundでも連日30℃超え。湿度が高くない分日本に比べたら楽だとはいえ、何せ、家の中が暑い。冷房なんて当然ないし、もともとの造りが冬仕様だから、熱を蓄えるようにできているらしい。一度温まるとなかなか冷めない。

太陽の出ている表で過ごす方が涼しいんだからおもしろいよなぁ。

2010/07/03

バースデーケーキ(Aya)

40歳おめでとう、Hide★

手作りのショートケーキのプレゼントです。

もちろん、Ayaから、ではない!

なんと、テニス仲間のK君(男子)の手作りなんです。スウェーデンでは男性のお菓子作りは当たり前のようですが、いや、でも、これには驚きました。

味もとても良くて、なによりも気持が嬉しくて、忙しい中、Hideのために時間と労力を使ってくれた心遣いに感謝。

Hideとの人生10数年を振り返ってみる・・・そういえば、私は一度も彼にケーキを作ってあげたことがない(気がする)。

2010/06/29

K家滞在(Aya)

昨年に引き続き、Wimbledonを口実にロンドンに住む会社同期、K家にお世話になった。

到着の26日はHideの40歳バースデー。男は40歳から、なんて言いますが、彼にとっても感慨深いみたい。szが準備してくれたご馳走はどれも超美味!!

さすが大都会ロンドン、の、手巻寿司。

K家(妻)のszとは15年来の付き合い。なんか、こうして付き合いが続いていくのも、ヨーロッパでお互いの家を訪問しあう機会があるのも、とても貴重でありがたいこと。


Youにとっても、待ちに待ったK家再訪問だった。なぜなら・・・そう、ワンコ。前回訪問時に出会ったナダル(女の子)が大そう気に入って、その後何度となく犬をねだられたくらい。



今回は、K家のお友達カップルの、プーマ(男の子)もいたので喜び倍増。檻に入り込んで、自分も犬になりきってる。

お散歩時はもちろん“Youがリードをもつ!!” と言って聞かない。ナダルは小型だけど力とスピードがある。

1年前はナダルもYouも、やることがもうちょっと幼かった。2匹とも成長したもんだ。


なんだかんだで、3泊も居座った私たち。長い付き合いの同期だからって、厚かましすぎ?! でも、おかげでロンドン旅行がより一層思い出深いものになりました。

2010/05/02

スコーネ満喫(Aya)


szご来瑞2日目。朝5時半に目覚めた時点で快晴に気づきつつ、力尽きて?敢え無く二度寝・・・・。でも7時には起床。快晴はつづいていた。

支度を済ませて出かけたのは、Lundから10キロほど東の公園(自然保護区?)。以前から同僚に勧められていつつ、来る機会がなかった。いくつものハイキング(ジョギング)コースの中から選んだのは3kmの短めコース。

春の訪れは去年より1ヶ月くらい遅れている感じがする。林間歩道の両脇には、柔らかで透きとおるような新緑が瑞々しい。途中の池のほとりでは、つくしが生えていた。

(昔は佃煮にして食べたもんだ・・・という話題が通じるトモダチはあまり多くない)。





2時間ほど過ごして移動したのは、今度はLundから西に10キロほどの海辺Bjarredにある桟橋レストラン。今年の1月、凍った海面でアイススケートをした記憶はまだ新しい。でも、ここにも確実に春到来。風は冷たかったけれど、青空に響く海鳥の声が朗らかだったり少し誇らしげだったり。

Guest万歳。通常なら、疲れに任せてのんびりと過ごし兼ねない週末に、これだけ活動的でいられたのはszのおかげ。しかも、“その内いけるよ”的な近隣のスポットと、スコーネの春を大満喫することができた。

やっぱり、愉しむ時間は頑張ってでも作るモンだ(し、AyaHideの体力もまだまだ捨てたもんじゃない)。

そんないちにちの締めくくりに!!! と期待を寄せた熱気球フライト。昨年買ったチケットはまだ履行されないまま手元に残っている。“今日は飛ぶよ” との招集に喜び勇んで出かけたものの、直前になって風の具合が悪いとやらでキャンセルになってしまった。

チケットの有効期限は6月末まで。なんとしても、これは乗らねば。

2010/05/01

Guest! (Aya)


AyaHideの会社の同期で、London在住のszご来瑞。当初ご夫婦での予定が、出張が延びてしまったとのことで、彼女ひとりで遊びにきてくれた。

頻繁な出張や諸事情による延期の話を聞くと、我が事のような気持ちになる今日この頃。K村君の気持ちも、szの想いも、共有できる。

それはさておき、ロンドンに比して総じて退屈なスウェーデン。どこに案内しようか選択肢を洗い出す。天気さえ良ければ、世界クラスの空を見せてあげることもできたんだけど、あいにくの雨模様となると苦しい。

かといってPlan Aが駄目ならBというわけにもいかない。スウェーデンの観光地もAyaHideの知識も、層が薄いのである。

当初考えていた通り、まずは Lundから100km北のリゾート地、MölleのGrand Hotelでランチ。 ずっと気になっていながら、2年住んで初めて訪れた海を臨むレストランの魚料理は、美味で安心。

満腹&ホロ酔いで訪れたのは、Höganäs にある食器や雑貨のアウトレット。ここはお土産を調達するのに良いところだし・・・・と、いいつつ、今回はAyaにも買いたいものリストがてんこ盛り。

結果的には図のとおり。Kosta Boda、Orrerors、Ittalaなどを中心に40点近く買い上げてしまった。私は大満足。でも客人を差し置いて盛り上がりすぎ。

Youはszとは何度か対面している。前回は2009年Wimbledonで泊めてもらったとき。なぁんかウマが合うのか仲の良い2人。Ayaが買い物で盛り上がっている間、すっかりszに子守してもらうことになってしまった。
明日の天気予報は晴れ。お天道様、ぜひ、青空を。

2010/03/30

疑似きょうだい(Aya)

久しぶりに(気づくと1年くらいぶりに)O家と集まる機会があった土曜日。近くに住んでいても、何か他バタバタすると集まる機会を逸するんだよね。とくにこの1年は忙しかったのもあって。

再会して最初にお互いの口から出るのは、“○○チャン大きくなったね!!” と子供のことばかり。とくにO家には小さなKちゃんがいるからかな、彼の成長には驚かされた。

ランチをいただいた後は近所を散歩。あいにくのぱっとしない天気だったけど、子供たちはお構いなし。一応最年長のYou、NちゃんとKちゃんの手をとってリードする姿は、比較の問題なんだけど、大きくたくましく見える。

この3人、年の差が2歳ずつだったかな。ふと想像するのは “こういう3人きょうだいってあり得るパターンだよなぁ・・・” 確かHideはきょうだい3人、2歳ずつの差だったと思う。ここスウェーデンでは3人きょうだいは珍しくもなんともない。

もしかすると、ウチはたぶんこのまま一人っ子なのかもしれないけど。きょうだいがいないならその分、トーチャンとAyaチャンがYouの手をつないで歩いてあげるから、ね。

2010/03/10

あたたかな記憶(Aya)

歳をとると短期記憶があやしくなる。

あ、別に私の老いに関する暗い話題ではない。最近のことは忘れがちな一方で、若いころの記憶は簡単に蘇るんだなぁ・・・という話。

旧友(高校)と、数年ぶりに連絡を取り合った。キッカケは彼女がこのBlogを覗いてくれたこと。濃密?なセイシュンを過ごしたのは1990年前後。20年近く経った今、お互い母親になっていたりして。

懐かしいなぁ、元気でよかった・・・などと思いながら、浮かぶのは当時の面白おかしい思い出の数々。

授業サボってカラオケ(1曲100円のカラオケボックス)行ったのなんか序の口。高校生を暗黙で受け入れてくれる居酒屋で、XXサワーみたいなヤワな酒に酔っ払ってみたり、文化祭の準備で必要以上に遅くまで教室に残って遊んだり、くだらないこと(即ち主に恋愛ばなし)で深夜まで電話したり、失恋して思い出の品を公園で燃やして見回りの人に怒られたり・・・・私のアメリカ留学中に数えきれないほどの手紙(手書き!!!!)を交換したりもした。当時流行していたドリカムの曲たちをそのまま実生活にしたような毎日をすごしていた。

それらみんなが未だに鮮明。愉しかったことも、甘い記憶も、苦いエピソードも。

私の幸運は(多分Hideも同じ)、とても良い高校・大学生活をおくることができたこと。その後の人生で、今に至るまで、あの頃の経験や人間関係がどれだけ助けになっただろう。

わが子Youもぜひ、ハハが経験した以上のかけがえのない青春時代を過ごし、あたたかな温度のある思い出と記憶をたくさん残してほしいと思う。

デジタルがどれだけ高精細な映像を容易に扱ったり製作したりするようになったとしても、こればっかりは人工不可だもんな。

2009/09/22

祭典(Aya)

偶然ですよ。本当に。


ミュンヘン出張の日程が、Oktoberfest(ビール祭)に重なった。しかも、会社でテーブルを確保し社員みんなで出かけるイベントの日と、ピッタリ重なった。偶然ね。


当然、喜んで(意気込んで)参加。たくさん呑んで、たくさん踊りました。社員が100人近く集まり呑んで騒ぐ光景は、日本の『職場吞み会』のそれと通じるものがあり、懐かしさに近い感覚も。

いつか経験したいと思っていた夢のお祭りに浮かれつつ、夫とムスメも連れてきてあげたかったなぁ・・と、少々後ろ髪も引かれててしまった(ビール3杯目を過ぎたころにはそんな感傷も忘れてたけど)。

来年は、家族で来れるかなぁ。To Doリストに加えておこう。

2009/09/18

美味的(Aya)

中国から赴任してきた同僚Jessieとランチをしていたある日、「スウェーデンの料理は奥が浅い」という話題で意気投合した。お互いに、中国料理/日本料理を自宅で作るのに苦労する・・・・という話も。

料理が好き・得意というJessie。その時の話題を覚えていてくれて、お手製の一品をわざわざ会社までもってきてくれた。牛の塊肉を色んなスパイスで煮込んだ(と思われる)一品は、香り高くて本当に美味。そこら辺の店は言うまでもなく、日本のソコソコの中華料理店レベルは余裕でクリアしている。

家庭料理でもこんなおいしいもの食べるんだぁ・・・。ホンモノの中華料理をいただけた想定外の夕飯に、大・大感激。

やっぱり、食は亜細亜。誰が何と言おうと。

2009/09/12

ご対面(Aya)

妹ができました~!!

・・・かのような表情のYou。実際は、同僚Tに先月生まれたMayaチャン。まもなく生後4週になる今日、待望のご対面を果たすことができた。

最初はMayaチャンを抱く私の隣に張り付き、興味津津&オソルオソル観察していたYou。クッションをうまく利用して独りで抱っこすることができて、たいそうご満悦。

単なるコントラストなんだろうけど、Youが巨大かつ大人びてみえる。

AyaHideもこんな小さな赤ちゃんに触れるのは久しぶり。柔らかさや温かさ、独特の匂い(乳くささ)などは、半分以上記憶から消え去りかけていた。

延々と続く睡眠不足の日々や、イミフメイの夜泣きにどうして良いかわからない夜、訳もなく涙ポロリになってしまう不安も、もう遠い過去のできごと。

単身赴任中の妊娠、出産(初産)、その後の育児に際して、全てではないにしても多くの時間を独りでこなしているTには脱帽。私なんて出産後1カ月近くも、実家の世話になってのんべんだらりとしていたような気がする(それでも充分つらかった)。

ここスウェーデンの小さな赴任者コミュニティで、フェーズこそ違えど、同じWorking Parentの経験を共有できる女性の同僚に恵まれるのも、とても幸運なこと。

2009/09/07

A Weekend in Copenhagen (Aya)

1泊で隣国デンマークへ。

目的は2つ。ひとつは友人宅O家訪問。Sony Nordicに赴任中の若いご夫妻+3歳の娘さん。赴任当初からテニスを通じてお付き合いがあり、先般のテニス合宿でもご一緒した。カールスバーグ工場見学(見学というよりは、2杯無料で呑める方が主目的)、日本食レストランでの食事、そしてO家お泊まりコースでドヨウビをすごす。

もうひとつは、散髪 on ニチヨウビ。コペンハーゲンから20kmほど北に行った町に住むKazueさんは、デンマーク人男性と結婚してこちらに住む美容師さん。美容院探しに困る赴任者とその家族が彼女を頼って国境を越えて訪れる。とても素敵な女性だということと、“Ayaサンと気が合いそう” という噂は、度々耳にしていたんだけど、うんその通りでした。

伸びっぱなしになっていた髪を切ることができたのはもちろんのこと、Kazueさんとの会話や、散髪後のワイン+軽食がとても愉しかった。ご主人のJensもスゴク素敵な人。スウェーデンから遠路はるばる運転してでも通う人々の気持ちが、すんなり理解できた。

これまでは日本出張のタイミングで切っていた髪。出張機会激減して困っていけど、安心して任せられる人ができて、よかった。

おまけというかついでというか・・・Hideが(勝手に)購入したBMWも初体験。ハイ、クルマ好きにとってはタマラナイ系の自動車なのでしょう。その気持ち(だけ)は理解します。

2009/08/23

A Perfect Weekend (Aya)

『完璧な週末だったね。』。

お昼が遅かったので簡単に済ませた夕飯を挟み、Hideとこんな会話を交わしたニチヨウビの夜。

この週末は待ちに待った、“Tennis Camp in Båstad” だった。Båstadは南スウェーデン有数のリゾート地。海辺の軽井沢のような場所。

親しいテニス仲間と週末を過ごしテニスをする(& 酒を呑む)だけでも相当のイベント性なんだけど、今回はなんと、先月Robin Soderlingが感動的な優勝を果たしたSwedish OpenのCenter Courtが予約できてしまった!!!のだ。

しかも、ここのところ不安定で予報がほぼ当てにならない天気が続いていたにもかかわらず、土・日とも快晴。風もおだやか。コレ、この地方では快挙に近い幸運。

一般コートで2時間ウォームアップの後、センター・コートに移動してからはそれぞれ持参のカメラで記念撮影しつつ、スタンド(観客席)があることによるボール音の反響とか、公式試合をするコート故の細かい設備の違いに妙に感動しながらの2時間を過ごした。

このコート、2年前はNadalが優勝してるんだよなぁ・・・(ちなみに、利用料金は一般コートと同じ160SEK/時)。

テニス後は美しい夕日を眺めながらビーチでシーフードBBQ。贅沢じゃぁないの。で、ホテルに戻ってからは、当然2次会(“呑み部屋”はAyaHideYouの部屋を提供)。

渡瑞前、春はテニスクラブの仲間と、秋はHideの大学時代の仲間と、恒例のようにテニス合宿をやっていた。それをこの地スウェーデンでもやってみたいと思い入れていたHideの希望がひとつ、かなった日。

合宿そのものはもちろん、そういう活動が一緒にできるような距離感で付き合えるメンバーと出会い、コミュニティを作ることができたことに心から感謝。みなさん改めてありがとうございます。

2日目、チェックアウト後は近くの港から30分ほど沖あいの島でのんびりとすごす。自然保護区になっているとのことで特段なぁにもない島なんだけど、手つかず的な自然が美しくて、静かで、心洗われるひとときになった。

『これで、夏が終わっても思い残すことはありません。』 とまでは言わないけど、夏の終盤にこの経験ができたのは本当に幸運でした。

こういうのを、Rechargeっていうんだろうな(先般もドイツでしっかりRechargeしてきたところなんですが)。

2009/08/16

日本的宴会(Aya)

これ、カラオケ好き海外赴任者必携ではないでしょうか?

『カラオケJOYSOUND Wii』

Wiiを使って家庭で簡単に本格的カラオケが愉しめます。インターネット経由で歌い放題チケットを買えば30,000曲にアクセスできるのだそうで・・。

購入したという知人に招かれたドヨウビ。そうはいっても本物のカラオケのような盛り上がりを見せることはないだろう(音量とか、エコーの度合いとか、空間の絶妙な狭さとか、という観点で)と、どこか半信半疑で出かけたのだが。

終わってみれば深夜までシッカリと歌いこんでいました。得点レースではビリっけつでしたが、とてーーーも愉しかった。赴任直前に行って以来のカラオケ。ちょっと嬉しくてはしゃぎ過ぎた感も。盛り上がるAyaHideの画像映像は、恥ずかしいので禁公開とします。

これからの冬の季節、夜長を愉しく過ごすために我が家にも導入したい一品。

2009/06/25

Wish List(Aya)

ロンドン滞在中にお世話になったK夫妻の家には、1歳のジャック・ラッセル・テリアがいる。

その名も、ナダル(Rafael Nadalにちなんだんだそうで・・・でも、オンナノコ)。

Youは旅行のずっと前から、このワンコに会うのをとても楽しみにしていた。そして、出会ってすぐに恋に落ちてしまった。

やんちゃでイタズラのナダルと内弁慶で甘えん坊のYou。姉妹のように遊ぶ2人(1匹+1人)の共通点は“チビっこい”こと。お姉さんぶろうとするYouに対し、同じ目線で(あるいはやや上から目線で)対応するナダルのやりとりは、なかなか面白い。

“You、きょうはおうちにいて、SZちゃん(=K夫人)とナダルとあそぶ!! ”・・・・・SZとは初対面に近いのに、両親不在でも平気だと言いだす始末。そしてそのまま半日以上、SZとナダルの3人で過ごした。

犬が欲しい!! の要求が強くなるだろうなぁ・・という予想に反し、“ううん、いまはいいの” と拍子抜けの反応。よくよく聞いてみると・・・。

“ナダルがシンガポールからイギリスにきたときに、ひこうきで、おにもつのおへやにいれられて、おなかがいたくなっちゃったんだって。SZちゃんがいってたの。だからね、Youがスウェーデンでいぬをかったらにほんにつれてかえれなくなるから、いまはいいの”

SZ、アドバイスありがと。 でも、日本に帰ってからが恐ろしいんですけど。

2009/05/25

徳なのか運なのか(Aya)

里帰り中の金曜日・・・お日さまも高々のお昼どき。AyaHideYouは、とあるニッポンのサラリーマン4人と横浜市内のテニスコートに集合。

昨年まで同じクラブに所属していたテニス仲間たち。

それぞれに都合をつけて、別の言い方をすれば会社をサボって、Hideとテニスをするために集まってくれたというわけ。休日ならともかくも、ヘージツですから!!

11時~15時まで青空の下汗をかいた後は、以前みんなでよく集まっ
た焼き肉屋と居酒屋をハシゴしての宴会。宴会にはAyaのジョシ仲間やコーチも参加してくれ、深夜までバカ話に花が咲いた。

Hideの人徳なのか、同じくらいテニスを愛する仲間に出会えた幸運なのか。いずれにしても、里帰り休暇を何倍も思い出深いものにしてくれた仲間には、アタマがあがりません。

ほんとうに、本当に、ありがたいお話です。

2009/05/21

友・愛・You(Aya)

帰国して早々に向かったのは、赴任前に住んでいた横浜のマンション。以前から懇意にしてくれていた友人・先輩が集まってくれた。本当にありがたい。

Youとそのおトモダチがどんな反応をみせ合うのかは、ママ友のあいだの関心の的だった。


1.お互いを忘れてる。“あ、どうもはじめまして”状態。 
2.覚えているけど照れ臭い。“何を話せばいいのサ”状態。 
3.1年のブランクを感じさせない。“ずっとこの日をまってたよ”状態。

正解は、3。待ち合わせの店に入店するなり、『あっYOUチャーン!!ココすわんなよ~!!』と、おトモダチ席のど真ん中に場所を空けてもらったYou。0歳児から一緒に育った男の子3人とは瞬時に1年前にタイムトリップしていた。

へぇ~、1年(≒Youの人生の6分の1)も離れていたのに、これはちょっと意外な反応。

その後散々遊んだ後のお別れの瞬間に至っては、悲しそうに涙ポロポロのYou。いつもの嘘泣きではない、ほんとうに悲しい涙が止まらなかった。

またもや5歳児のココロの成長を侮っていたAya。こんなちいさなコドモでも、(家族以外の)大切な人と気持ちでつながることができるんだ。再会は嬉しく、別れは悲しいものなんだ。

ちょっと感動のエピソードになった。

ニチヨウビの貴重な時間を割いてくださった皆さまにも、改めて感謝。AyaHideYou家は幸せモノです。

2009/03/29

Gyoza Festa(Aya)

ドヨウビの夕方。

いつものようにテニスで汗を流した後で集まったのは、Lundの我が家。『AyaHide家のダイニングテーブルを餃子で埋め尽くす会』のはじまり、はじまり。

埋め尽くす、は大袈裟かもしれないんだけど、作りも作ったり約350個!! 皮の調達を担当してくれたK君(この辺りでは特定の店でしか買えない)、15袋買占めて食材店の店員に笑われたのだとか。3種類の具(ノーマル/えび/キムチ)の内1種類は水餃子にした。


これが、大人10名+αによって、ほぼ全部食いつくされたのだから、これまたびっくり。

ご参加された皆さま、お腹こわしてないですか。

昨晩の目玉は餃子のみならず。久保田萬寿と白酒(バイチュウ)なぁり。ビール、ワインに加えてコレですから・・・・ 翌朝どうなったかというと。

・・・Hideはまだ、隣のソファーでリカバリ中・・・。

今日から夏時間の始まり。

2009/03/11

10時間半ポッキリ(Aya)

日本から、同期Sご来訪(出張)。せっかくだからとホテルはキャンセルして泊まってもらった。泊まりで日本からの友人が来てくれたのは、実は彼が初めて。

パチパチ。

21:00着 → 夕飯 → 就寝 → 7:30発 だったので、何のお構いもできず・・・だったけど、気の置けない仲間と過ごす時間はいつでも愉快。

“次はぜひ週末をはさんでおいで~”

・・・ おさなご2人の父である彼には、まずもって無理な誘いとは知りながら。

2009/02/23

Karnevalと旧交の旅(Aya)

1990年以来の友人Jensとその婚約者のKati。

6月にルンドで10年振りの再会を果たしてから、『AyaHideYouのドイツ旅行』計画は粛々と進められていた。

で、2月のカーニバルにて実現。一緒に住み始めたばかりというMarburgのアパートで、みごとゲスト第1号獲得(厚かましさの勝利)。

このJens、皮膚科の開業医であるKatiと一緒の生活を実現するために最近仕事(会社)を変え引っ越してきている。ドイツ人にとってどれくらいノーマルなのか分からないけど、ちょっとHideと似た境遇にあるというわけ。

“類友”ね。

カーニバルは電車で2時間ほど南下したMainzという街へ。この日は“コドモが主役の日”とのこと。街には仮想した老若男女が溢れ、たくさんの子どもが参加するパレードは2時間ほど続いた。

この旅行をとても楽しみにしていたYou。JensとKatiにもすぐに慣れ、手を繋いだり抱っこしてもらったり。0歳からの保育園生活で培った、“甘えられるもんなら誰でも” 戦法をイカンなく発揮する。AyaHide的には“微笑ましい”だけでなく“助かっちゃう”。


そしてドイツビール?! 言うまでもありません。世界のドイツビールです。美味。10年で20kg近く太ったというJensのビール腹も責められません。

(そういう意味ではドイツ在住じゃなくてよかったワァ・・・)。

ちなみに彼、身長193センチ。

あっという間に過ぎた2泊の旅のおわり、『いやぁ~今年の夏休みはもう1回ドイツだな~。いつ休もっか?』と意気込むHide。

ん?!


彼らしくない計画的な発言。これはビール以外にもモチベーションがありそうだゾ・・・・・。

『ポルシェってさぁ、レンタカーしたら幾らだろね?』

はっは~ん。アウトバーン・・・ですな。