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2010/04/21

いよいよ?(Aya)

なんどとなく、このWebを睨みつけた今週。

旅行代理店への電話がつながらず、国際電話にも関わらず保留(順番待ち)に費やした時間(とお金)は一日の睡眠時間くらいに等しいくらい。

20日から再開した欧州の空。きょう21日は東京-コペンハーゲン便も通常ルートで離陸した(1時間半遅れ)。

いろんな意見があるだろうけど、個人的には、スカンジナビア航空は、乗客への情報提供(Web)で良い仕事をしたように思う。

私も、明日22日の便が確保できている。随分ジタバタしたしたが、終わってみれば5日遅れの帰国か。こんなに “スウェーデンに帰りたい!!” と強くつよく思ったことはなかったが、振り返ってみればそんなに悪くはなかったか? Hideは違う意見だろうけど。

そもそもこんな余裕のコメントは、明日ちゃんと飛んでからすべきなのかもしれない。

ところでムスメYou、電話の一本もよこさない(私もしてない)。心配や不安を表にせずけなげに頑張っているのか、本当にへっちゃらだったのかは、帰宅して顔を合わせた時にきっと分かるのでしょう・・・。

2010/04/18

もう、こうなったら(Aya)

出張先が東京でよかった、と思うしかない。これが他の場所だったらと思うとちょっとゾッとする。

想定外の横浜ですごす週末。天変地異は東日本にも訪れ、40年ぶりのこの時期の降雪だったとか(アイスランドに比べたら小さな地異ですが)。

寒いなぁ・・・・と、昼過ぎまでダラダラとしたり、BBCで火山灰の状況をチェックしたりした後は、“こうしてても仕方ない”と、みなとみらい方面へ外出。買いたいモノがあるわけじゃないけど・・・・とウィンドウショッピングのつもりが、数時間のあいだに紙袋は3つになっていた。アハハ。

カウンターで天ぷらをたらふくいただいた夕飯の後、コンビニでチューハイ買って帰ってみたり。こうなったら愉しんでやるっ。

HideとYouのことはどこか気になっているし罪悪感もあるけど、“ごめん、頑張って” 。丸12年の結婚記念日(4月18日)を日・瑞で離れてすごしたこと、語り草になるんだろうか。

Hide、12年ありがとう。13年目は(も)変化満載の予報だけど、一緒に歩いてください。きょうは魂とばしておきます。火山灰層を超えて届くでしょうか。

火山の動向については、いろんなソースが色んな情報を流していてどれを信じていいかわからない。とにかく空路が再開次第、最速で帰るべく手配するべし。

2010/02/27

中指の不吉(Aya)

料理中に包丁で指を切った。

なんのことはない、ネギを細切りにしていただけなんだけど、スパッ、グサッっとやってしまった次の瞬間、ちょっとゾッとするような光景が眼下に広がっていた。

ちょっと気分が悪くなるくらい。Youには見せないようにした。

それにしてもツメってすばらしい。かなり切ってしまった一方、爪があったおかげでその傷はかなり浅かったみたい。

消毒してガーゼで傷を保護し・・・・あとはアルコール消毒。外用薬はもちろんのこと、内容薬もシッカリとね。

傷口に小さな心臓ができたみたいに鼓動が指先に集中してるのは、きっと薬が効いているからでしょう。

しかし、指を切るのは妻業をはじめてから初。こういう出来事には何か(それ以上重大な何かが起こる)サインの役割があるとも聞く。ちょっとしばらく、気をつけないとなあ。

2009/12/06

コノヤロゥ(Aya)

先週のある朝、玄関を出てびっくり。

壁にスプレーで落書きされてしまった。黄色い壁に赤字で“EHG”。さらにもう1か所、黒の土台部分にシルバーでイミフメイのアルファベット羅列。

ご丁寧に壁の色に合わせてスプレーの色を変えてある。

「リストラの腹いせか?!?!」 ・・・瞬時に浮かんだ空想はちょっと日本のTVドラマ的だったみたい。ご近所の壁にも同様の落書きがあったのをみて、不謹慎にも少しホッとしてしまった。

ウチだけじゃないのね。

そうはいっても腹立たしい。道徳心の強いスウェーデン人社会、特にこの静かなLundに生活して1年半とちょっと。心が平和ボケしているとはいえ、1800年代に建ったこの可愛らしい家にいたずら書きをする悪党は許し難い。

お隣で同じ被害を受けた家からスチールブラシを借りて(Hideが)一生懸命こすったものの、未だうっすら残ってしまっている。

上から黄色を塗りなおしたら、消えてくれると良いんだけど。

2009/10/16

復調のきざし(Aya)

キター!! 零下。

クルマの皮シートが冷たいっ(シートヒーターがあったまるまでの間)。ハンドルを持つ手がかじかむ。どれも懐かしい、けど決してありがたくはない感覚。

でも、ドイツでは大雪が降ってるらしいから文句は言えない。

久しぶりの風邪は意外とこじれ、治るのに今日までかかってしまった。熱は高くないけど上がったり下がったり。喉の痛みが酷く薬がなかなか効かない。最後は抗生物質(フロモックス)、鎮痛剤(ロキソニン)、去痰薬(ムコダイン)・・・いずれも赴任前に会社の診療所でスウェーデンの医療事情を説明し、無理を言って処方してもらった薬たち・・・を併用して、なんとかノックアウト。Hide、Youには家事放棄で面倒をかけてしまった。本ブログの読者の皆さまにも、ご心配おかけしました。

それにしても、病気が久しぶり=薬も久しぶりなので、運転するのが危険なくらいクラクラになった。けど、嗚呼、薬ってスバラシイ。

週末、たまにはゆっくりして体調を整えますか。テニス以外に予定がない週末も、久しぶり。

2008/08/28

おネツ(Aya)

予防接種のせいではありませんでした。風邪。喉・下痢・微熱でダウンでございます。Hideも似たような症状、でも彼は体力勝負で会社へ。

独り元気なYou。「だぁいじょうぶぅ~?」とやさしくしてくれたかと思えば、「トランプ(神経衰弱)しようよ!」・・・・・って、体弱ってるのにコノウエ神経まで弱らせようって?!無邪気で愉快な殺人鬼。

もちろんAyaはそんなリクエストは一蹴(代わりに衰弱した顔の撮影を許可)。Hideが頭痛をこらえて3回戦(3連敗)を戦い抜きましたとさ。

風邪ひいたのなんてドンダケ振りだろう。赴任の話が浮上してから11ヶ月(もうそんなに経つのか)、気を張って頑張っていたからその疲れが出たんだと、今日ばかりは自分に甘いアタシ。

2008/08/23

反省部屋行き(Aya)

張り切って5時起床の朝、念のためにと思って予約票を確認してガクゼン。

23日(土)1泊で予約したつもりが・・・・・

24日(日)1泊になっていたのでした。

25日(月)は仕事休めないので、

今回もキャンセルです。

もぅ、レゴランドにはなかなか行けない運命のようで、

というか、反省。しばらくひきこもります。

お詫びとばかりにバァバに買ってもらったレゴで家を建てる。Youは許してくれたものの・・・。

あー、失態。

2008/07/08

世紀の大失敗3(Aya)

翌朝、「落し物センター」の窓口があくのを待って早速TEL。応答したオネーサン、

"あぁ、それならここにあるわよ~" アッサリ発見。

"でも、私もブルーのジャケットをなくしちゃって・・・・紙袋の隣に掛けたんだけど・・・"

"ちょっとまってね~みてみるから。(ゴソゴソ)。あぁ、紙袋の中に子供用のジャケットが2着入ってるけどコレかしら?色はブルーよ~♪"

Webに載っていた一覧を思い出す。

White paper bag with childre jackets・・・・・ "children jackets" = YouのとAyaの2着を指していたのだった。 ちょっと脱力。アハハなるほど、確かに私のは北欧人的にはコドモ用に見えるだろう。

嗚呼、でも、あってよかった。Bravoデンマーク!きっと彼らの地道な落し物回収~保管業務によって、年間なんびゃく人もの人々が「助かった~っ!!」と思っているに違いない。しかも、『見つかるかどうか分からない期間=ものすごいストレスを感じる時間』 が短いことで、寿命が縮むのを防いでいるはず。

国連などの国際関連機関が出している国家の発展度合いを示す指数の中に 『落し物発見率』を加えたらどうだろう。やはり、北欧各国が上位を占めるのだろうか。

あとは週末に取りに行くだけ。ちょうど、レゴランドに行く予定になっているので立ち寄ろう。ついでにコペンハーゲンに1泊してしまえ。美味しい焼肉屋があるらしい。・・・どこまでも、タダでは起きません。

なくしたジャケットを着ている写真@ロンドン。晴れて掲載できる運びになりました。ちゃんちゃん。

2008/07/07

世紀の大失敗2(Aya)

レインジャケット紛失@コペンハーゲン空港の続き。

Hideの慰めに何とか正気を保ってとりあえず帰宅。岐路、ケータイ会社勤務で得た知恵を最大限利用して(って、ただケータイでGoogleサーチしただけなんですけどね)、コペンハーゲン空港の「落し物センター」の連絡先を調べておいた。

それだけで、気持ちは30%くらい軽く≒眉間のシワが1本減る。

帰宅して片付け物もそこそこに、PCで詳細サーチ。そして・・・・・。

Thank God I am in センシンコク!なんと彼ら、毎日の落し物をデータベースにして、ひとつひとつにIDを振り、Webで概要を公開しているのだ。落し物をした人はこのWebで自分のものらしきアイテムを探し、彼らに連絡して詳細を確認するという仕組み。

ジャケットを置いたのが20:30過ぎ、帰宅したのが22:00、Webを調べたのが24:00過ぎ。既に何十もリストアップされている7月6日(日)の落としもの達の中に、アキラカに私のものと思われるアイテムが上がっていた。"A white paper bag with children jackets" 絶対間違いない。Youのレインジャケットが入っている紙袋のことだ。

その日の内に公開されるって、あれだけ巨大な空港で毎日大量の落し物をハンドルしていることを考えればあり得ないくらい素晴らしい。しかも私の落し物が回収されたのは明らかに夜間にあたる時間帯。

北欧人=夕方17時以降は働かない というレッテルを撤回に値するかもしれない。

もう1点、Ayaのレインジャケット。こちらは確実にこれ!と思えるようなアイテムは見つからず、でも時間と体力が切れて就寝。

眠りが浅かった。気が小さいアタシ。分かっちゃいるんだけど自分の器の小ささを思い知るたびに凹むんだよね。


つづく。

世紀の大失敗(Aya)

愉しかったロンドン旅行、コペンハーゲン空港からルンドに向かう電車の中で悪夢の出来事が・・・。なぁんか荷物が軽いなぁ、とは思っていたんだけど・・・・。「あれ、AyaとYouのジャケットは?」っっっ・・・Hideの一言に全身が凍った。

すぐに、「空港到着ターミナルで立ち寄ったトイレだ」って分かったんだけど、脊髄が大脳に伝えまいと必死で否定。両手に持っていないこと、腰に巻きつけていないこと、周囲に落ちていないこと、電車の隣のおじさんが盗んでいないことを確認して、ようやく事実を認めるに至る。

買ったばかり(買ってもらったばかり)のレインジャケットを置いてきてしまった!Ayaのは実家の母がわざわざ航空便で送ってくれたシロモノなのにっ!!!私がホンキで慌てている様子に不安になって泣き出すYou。

あああ、ここまで順調だったスウェーデン駐在生活、ついに最初の壁にブチあたるのか。しかもよりによってモノスゴク大事なものを失くすとは。

容赦なく空港から遠ざかる電車。アタシの脳は相変わらず左脳で否定しようとし、一方右脳は必死で善後策を練っている。記憶をつかさどる海馬は、トイレ個室内の高い位置にあるフックにジャケットと紙袋を吊り下げる自分の映像を何度もプレイバックし続けている。

サイアクの気分。何かにすがりたくて、しまいには母ににてドジな性格に育ったことを悔やみ、贈り主の母を恨もうとしたり(苦笑)。

しかも!よりによって、ルンドに着いたら大雨。すべてが逆風じゃないの~~。涙。

つづく。