2010/02/26

くじ運(Aya)

当りましたっ、Wimbledon。
 
2年連続でセンターコート・・・これはラッキーなんだろうか、それとも申し込めば当るモンなんだろうか?
 
あるいは、購入実績のある人物は優先されるとか? センターコートはおろか当選すら期待していなかった。
 
大会7日目、6月28日。
 
Hideの40歳(6月26日)をステキに祝うことができそう。

運び屋(Aya)

Ayaの妹、Makiがご来瑞。今回で3回目ともなると、お互い慣れたモン。何に慣れるってコレね、食糧品のお土産。
調味料、麺類、菓子類、乾物、漬物などなど・・・シメは成田空港定番?のラーメンとたらこ。これ以外にもYouの洋服やサンリオ系の雑貨があったから、荷物枠ギリギリ(チェックイン20kg、キャリーオン10kg)。

番外編はプロ野球選手名鑑。いつもお世話になっている美容師のSさん、温かいお気遣いありがとうございます。5月の一時帰国では、MAZDAスタジアムいけるかなぁ・・。

明日から1泊でドイツのリューベックに出かける予定。世界遺産の小さな町は、 AyaHideの“その内行こう” リストの上位にランキングされていた。

運んできてくれたもの以上の思い出を、持って帰ってもらいましょう。

2010/02/25

デジタルの温度(Aya)

規則正しいのと、どこでも眠れるのが特技のYou。

“きょうはおそくねる!!” 金曜と土曜はそう意気込むんだけど、遅くても21時にはKO。この寝顔、赤ん坊のころからちっとも変わってないナァ。体重は6~7倍に増えたけど。

“カワイイよね~、ほんっと、かわいい。なんて可愛いんだろうYouって・・・・” 寝顔を眺めるHideのセリフも、ちっとも変わってない。大バカ親。

自分の親も、似たような感情を私に対してもってくれていたんだろうと、容易に想像することはできる。が、記録として残っているものはあまりない(アルバムが数少ないそれに当たるかな)。Youは大きくなった時、このBlogや、写真や、たくさんのVideoによって、自分自信と家族の成長の過程を振り返ることができるんだろうな。しかも、臨場感たっぷりで。

デジタルとか通信の発達で人のココロの触れ合いが希薄になったと嘆く声がある。一方、これらのツールがあるおかげで、その日その時感じたことを新鮮なまま保存し、いつでも再生できるのはやっぱり大きなメリット。

私たちの親ゴコロが、将来のYouに温かなまま届きますように。

2010/02/22

太陽色の晩餐(Aya)

土曜日のスーパーで、巨大なアサリ(に似た貝)を発見。魚介類のバラエティが極めて限定されているココでは、ちょっと見慣れない食材に出会うだけで、わくわくしてしまう。

瞬時に思い立ったメニューがパエリャ。

冬休みのテネリフェ島旅行で食べたあの味は今も記憶に新しい。再現してみようじゃないのっ。妻歴12年の腕がなる。お米は現地のスーパーで調達してきてあるしね。

結果は右図。大成功。同じくテネリフェで買ってきた白ワインとともに、ニチヨウビの晩餐を盛り上げてくれました。

サフランと魚介類の香り、色合い、軽やかな微炭酸のワイン・・・・太陽の光が眩しかったバケーションの記憶が蘇る。

あああ、料理が好きでよかった。

2010/02/21

Tennis Freak(Aya)

コートが予約できる限りは、毎週、Youに1時間のテニスレッスン(By Hide)を入れている。ボールは未だ子ども用だけど、メキメキ上手くなってきた。

今日は、小さくなってきたシューズを買い換えたのもあって、いつも以上に張り切るムスメ。

驚くのは、Hideがちょっとアドバイスするだけで直ぐに次のショットが変わること。教える方が良いのか受け取る側が有能なのか。球出し上手のHideとのラリーなら、2~3分続いたりもする(私には絶対むり)。

コース狙ってきたりすると、足が遅いAyaは、時折ほんとうに打ち負けたりする・・・・。嬉しいやら悔しいやら。下の映像の最後のショットはまさにそういう一球

日曜大工(Aya)
















クリスマスに飾ったモミの木から漏れた水。旅行のせいで気づくのが遅れたのもあって、無垢材の床にシッカリと輪染みができてしまっていた。

大家さんのアドバイスに従ってサンドペーパーで削ってみたものの、なかなか落ちない。借家はこういうところに気を遣うなぁ・・。

私が、ツリーの下にしっかりと敷物をしておかなかったことをクヨクヨ悩んでいる一方で、余裕の表情のHide。

"ヤスリがけする機械があるから買おう。それを使ったらきっとなおるよ"

あああ物事を楽観的に観るHideらしいコメント・・・・とおもいながら、半信半疑のまま出かけた工具店。あれこれ悩んだ上に彼が選んだのは一番高いBOCSHの一品。付属品なども含め900SEK(11000円ほど)。

帰宅してすぐに作業を始めた彼、15分もすると、"Aya~、とれたよ~!!" の報告が。えええ嘘でしょと駆け付けると、あらららら本当に消え去っている輪染み。へぇ、さすがヤスリがけ専用の機械ってだけあるねぇ。と、思いきや、よくよく聴いてみるとアタッチメントをヤスリからスポンジに変えることで、クルマのワックスがけなんかにも使えるのだとか。

そりゃ、高いのを買うわけだ。雪の季節が終わり次第、喜々とした表情でコイン洗車に向かう彼の姿が浮かぶ。

床以外にも、Youがつけた染みがダイニングテーブルとリビングのコーヒーテーブルにもいくつか。今後もこの家にお世話になる中で、染みは増えていくんだろうけど、削れば消せることが分かっていれば、気楽だわ。

2010/02/19

希少(Aya)

“ねぇ、きょうはおミセでたべようよ”

週に1回は必ずコレを言うYou。ちょっと前までは “そうね” とあっさり承諾していた。食事を作るかつくらないかで、夜の労働量が大きく違うから。

しかし。最近のAyaは圧倒的におウチ派。だって、Lundにはロクな店がないんだもん。高いお金を払ってようやく合格点と言える店が片手に収まる程度。気軽さとほどほどの美味しさを兼ね備えたところは、本当に少ない。

ここ『梅江飯店』は唯一かな、気軽で美味しい。
Hideが吞み会だった今晩、湿った雪が降る中Youと2人で歩いて出かけた(15分くらい)。

特長は、美味しい飲茶があること。ただし、普通のメニューには載っていないので “きょうは飲茶できる?” とお伺いを立てなくちゃいけない。注文を取りに来てくれるおばちゃん(店で唯一英語ができる人。AyaHideYouのことをいつもよく覚えていてくれる)の判断でもないらしく、いつも “厨房にきいてくるね” と言われる。

今晩は、えび蒸餃子など飲茶3品に炒め物1品、もちろんビール。母子2人にしては大量に注文してしまった・・・。でも、3000円くらいだったかな。Youもたくさん食べました。

2010/02/18

頭上注意(Aya)

マイナス1℃の朝。

”おっ、寒くないねきょうは” なんて感じてしまうAyaHideYouは、もう立派な北国の住人。

でも日中の気温がプラスに上がると、気をつけなきゃならないことがいくつか。

足元の雪が解けてふたたび氷るから、ものすごく滑る。Hideは先日、転倒して膝を強打し、かなり痛い思いをした(年のせいもあって、3週間ほど経った今も、未だに完治してないらしい)。

もうひとつは頭上。家の玄関を出てスグがこれですから・・・。もし刺さったら、深刻な怪我になるんじゃなかろうか。長い棒でたたき落としといたほうが良いかも。

人員削減の余波は思ったより長く、とても重く、Ayaの毎日に影響を及ぼしている。要は、アッチコッチの関係者や影響を受けた人たちから刺されまくる。

足元と頭上に注意してるだけでは防御できない。

会社としてそれだけの判断をしたのだから、余波だろうが余震だろうが、ちゃんと対応していかなきゃいけないのは分かってるんだけど・・・・

削減活動が本格的になってからもう4カ月目。正直、疲れましたデス。

春よ、こい。

2010/02/16

予防接種(Aya)

“三種混合の接種年齢です”

ガッコウからのお知らせに、同意文が同封されていた。

“ふぅーん、小さい時にやったからもういいや” と、深く考えもせずにあっさり “接種しません” と返事を書いて提出すると、程なくして保健室の先生から電話。

“スウェーデンでは今が接種時期なんだけど、どうしますか?”

よくよく聞いてみると、日本では11歳で2回目接種があるらしく、それを日本で受けられるのであれば、今回はパスしてもいいだろうとのこと。さすがに何があったとしても11歳までには日本に帰ってるはず。

ということで、三種混合はスキップすることにした。一方、麻疹・風疹混合の第2期については、日本のシステムでは今が接種時期(年長時)。スウェーデンでは8歳なんだとか。これについては、特別にお願いしてこちらで接種させてもらうことにした。

これで一応、日本的なスケジュールに準じていることになる。

あとはガッコウでやってくれるので楽ちん。“1年生は保護者同伴可” となってはいるが、Youは予防接種を怖がったり泣いたりしたことが一度もないので、放置OK。

そういえば赤ん坊の頃、次から次へとやってくる予防接種のスケジューリングにオタオタした時期があったな・・・・・思えば遠くへきたもんだ。

2010/02/14

数えきれない週末(Aya)

Karlstadにラリー観戦に行くはずだった週末は、都合により、普通の静かな土日となりました。ドヨウビ、午前中仕事でHideは留守にしている間、Ayaは(いつものように)洗濯を3回。買い物で来週分のビールを1ケース買い込んだ後、午後は3時間テニスに大汗。

ところでテニス、さすがに毎週やってるからか、万年ド下手のAyaも僅かに道が拓けた感じがしている。いや、傍から見たらきっと分からないくらいの、小さな、ちいさな変化なんだけど。それこそ、前より一歩速く足が動いているとか、そんなモン。でも30代も後半に入って、何かに進歩を感じることができる瞬間は極小にちかくなっているので、嬉しい。

昨日2月13日は、Hideと入籍してから12年のちょっとした記念日だった。名字が公式に変わってから12年、ひとまわり。結婚記念日そのものは挙式の4月18日なので大したお祝いではないけど、毎年なんとなく忘れずにいる日付ではある。

12年という数字は、十二支や還暦など、旧暦を使う日本人にとってはなんとなく馴染みがある。そういえば結婚した年も寅年だったなぁ、なんて風に考えたりする。

12年目の1年は、AyaHide史上最も"家族らしい" 1年だったんじゃないかな。

バレンタインデーも重なったので、"よし、コレあけるか!!" とHideが引っ張り出してきたのは1996年産の十勝ワイン。彼が2008年の春に退職したときに、上司同僚のみなさんからプレゼントして頂いた貴重な1本。ボトルに向かって彼が呟く。

"コイツが14年間ねむってる間に、俺たちには色んなことがあったね"。・・・うん。

1996年は、私たち2人が社会に出て偶然にも同じ会社に勤め始めた年。そうか、4月がくれば社会人15年目に突入するんだ。なんかちょっと化石になった気持ち。日本のメディアを賑やかしている、オリンピックスノーボード選手の素行に関する(付加価値の高くない)報道に触れ、少し枠からはみ出た者に対する頭ごなしの集団心理は今も15年前も変わらないんだなぁ(むしろエスカレートしてる?)と思わされたり。

日本のシステムに乗っていれば4月から小学生になるムスメYouに、会社からランドセルが届いた。AyaHideが勤める会社の親会社では、社員2世の小学校進学を"ランドセル贈呈式" で祝う素敵な習慣がある。式への出席が叶わなかったのは残念だったけど、頂戴したランドセルは大切に使わせていただこうと思う。

色んな数字が脳裏をよぎって、過去を振り返ったり未来に思い馳せたり。時間がゆったりと流れる週末だからこそできる過ごし方だったんだろう。

2010/02/10

断念(Aya)

週末に予定していた旅行は仕事の都合であえなくキャンセル。

Rally Sweden観戦、楽しみにしてたんだけど。自動車レース(って呼ぶとなんだか格好悪いナァ)が好きなT家とご一緒させてもらう予定だった。T家ご夫妻、大変もうしわけありません。

Lundから北に550kmほど上がったKarlstad近辺が会場で、森の中(もちろん雪道)を疾走するレーシングカーを間近に見れるハズだった。防寒対策をどうとるか、とか、また寒波が来て大雪になったらどうしよう!! とか、レース観戦にまつわるアドベンチャーにも、わくわくだったのですが。

ほとんどが帰宅してしまった夜のオフィスでは、働くAya(6階)Hide(5階)と、傍らで宿題をするオフィス常連のYou。今夜はミーティングにも参加(?)させたのだが、邪魔をすることなく、おとなしく読書をしていてくれたので助かった。

そういう状況でも普通にミーティングできちゃう職場環境や、子ども慣れしたコッチの人々にも、助けられる。仮に日本だったら・・・男性が大半、しかも子どもの相手に不慣れな人たちばかり・・・。仮にYouが平気でも、大人たちが気が散ってしまうだろう。そればかりか “公私混同!!” なんて怒られかねない。

もちろんできることなら連れてくることなく、時間内に仕事を終えて迎えに行って、夜は家庭生活にフォーカスするべきなんだけどね。致し方ない時もあるわけで。

ミーティングの話題はもちろん人事関連。コノ子、どれだけ理解してたんだか。ハハハ。

2010/02/09

利害の一致?!(Aya)

“Youチャン、あと4カ月したら7歳だね~。”

他愛もない、簡単な会話のはず。
が、ムスメ、目が??になっている。“ねー、ヨンカゲツってなに?”・・・。

“in 4 months ってことよ。ところで来週の週末は旅行だね~!”

ふたたび???のYou。“ライシュウって?”・・・・。

“next weekよ。” と教えながら、ちょっと危機感を覚える母。会話のなかで自ら使わないまでも、聞けば意味くらいは理解するでしょ、この程度の言葉。

この日ばかりは大決心し、久しぶりに絵本を一緒に読む時間をもった。なんと、約2時間継続。これは快挙。1ページずつ、ゆっくりと読み進み、ところどころで内容をどのように理解しているか確認していく。

恐れていたよりも意味は分かっていたみたいで、ちょっと安心。

Youにとっても棚ボタだったことだろう。“Ayaチャンとね~、たくさんえほんよんだんだよ!!” とHideに報告する顔は満足げだった。

もしや、わざと“ヨンカゲツ” と “ライシュウ”が分からない振りをしたんでは??? いやいや、ソコまでずる賢くはないだろう。

ニホンゴを頑張る → 母が本を読んでくれる → もっと頑張る

という風になるのであれば、Youと遊ぶのが得意ではない私も、ちょっと頑張っちゃおうかな。

2010/02/05

光と麦の効果(Aya)

午後5時過ぎ。

Youを迎えに向かう路上でみたのは、わずかだけどまだ光の残る空。天気さえよければ、朝の出勤時も夕方の帰宅時も明るい空を拝むことができるようになってきた。

今って冬至と春分のちょうど中間地点くらいだったと思う。メキメキと長くなる日に、浮かれずにはいられない。きょうは久しぶりに気温がプラス(1℃)に上がったしね。

今朝がたから、変な倦怠感と筋肉痛、軽い関節の痛みが気になっている。風邪のひきはじめだとは、未だ認めていない。

寒かったし、無茶苦茶忙しかったし、辛い仕事もあったから、きっとちょっと疲れてるだけ。

達成感というのは、麻薬だったりもする。

でも、今夜は早く寝て治しますよ。せっかくの週末を無駄にするわけにはまいりません。

葛根湯より5倍の効果アリの、麦でできたドリンク剤もしっかり呑んだし。

どこかの記事で、2009年のスウェーデン国内ビール消費が急速に伸びたというニュースを見た。冗談抜きで、AyaHide家の “貢献” が寄与しているような気がしてならない。

2010/02/02

予想外のReunion(Aya)

ブダペスト出張。

出張とはいえ、初めて訪れる街に少しココロ踊る。心配した天気も、移動日の月曜が晴れて暖かく(0℃)なってくれたのでよかった。晴れたのはとても幸運。週末は40センチの降雪だったとか。

ドナウ川がところどころ凍っていて、世界遺産に指定されている丘から見下ろす美しい景色はユニークな光を放っていた。

午前中の便で到着し、その日は何も予定がなかったので、せっかくの機会だからと思って前職(Sony)で関わりのあった人を訪ねてSonyのオフィスを訪れた。

ら、びっくり。一昨年~昨年前半までの中東欧ビジネス好調を受けて日本人駐在員増員中。良く知っている人3人と遭遇することになった。これは、嬉しいビックリ。ハンガリーには、文字通り欧州のど真ん中にあり6カ国と国境を接する地の利も活かして、中東欧のハブ販社機能が設置されている。南はギリシャから、北はバルト3国まで、数十カ国をカバーしているのだとか。

昨年後半からの急激な経済不調により、打撃を受けているのはココも同じ。でも、人事としてかつてサポートしていたメンバーがいきいきとしている様子をみるのは嬉しいこと。

内1人には、2世が誕生していた。お名前は『結都』と書いて“ゆず”ちゃん。かつては別の都だった “ブダ” と “ペスト” がひとつになって誕生したブダペストで生まれた女の子だから・・・これには座布団10枚。素敵なお名前だと思う。

皆さんお忙しいところお世話になりました。

2010/01/31

真冬の全豪オープン(Aya)

ふたたびバサバサと雪が降ったニチヨウビ。

全豪オープン決勝観戦のために朝から座り込んだリビングの窓のそとは、ちょっとした演歌の情景。画面の中では真夏のメルボルンで、汗だくになるフェデラー v.s. マリー。スウェーデンからオーストラリアは真反対、確かフライトは24時間かかるんだよな。

結果はフェデラーのストレート勝ち & グランドスラム16勝目。昨年の同じ大会、勝てる試合運びにも関わらずナダルに負けてしまい、涙した彼の姿は今でも記憶に新しい。王者Rogerの2010年が、とてもよいかたちで始まって、本当によかった。

午後からはココロを入れ替えてスーパーに買い物へ。屋外に駐車していると、降雪の後はクルマを出すのも一苦労。10センチほど積もった雪を掃いのけるだけならまだ簡単なんだけど、大抵はその下でガラスに氷が付着していて前が見えない。

解けるのを待つと永遠にかかってしまうので、こういうときはスクレーパーでガリガリと削り取る。この作業が今でも面白いと思っているのはYouだけ。私はもう飽きたわ・・・。

明日から2泊でハンガリーに出張。空港までの電車の遅れやフライト時刻の乱れが気になりつつ、今夜は(も)早めに就寝するとしましょう。