2009/09/03

逆上がり(Hide)


毎日やっているみたいです。

2009/08/31

Another Way of being Present(Aya)

最新鋭 ? のビデオ会議システム、その名も“Telepresence”を利用した会議に参加。Lundのオフィスには、3室ほどこの設備をそなえた会議室がある。

Techy(技術的)なことはよく知らない。が、大型スクリーンと何だか高精細っぽいカメラ(ソニー製)が4台備わったテーブルの前に座ると、本当にあたかも向かい合っているかと思わせるほど鮮やかな映像でもって、相手方の姿が映し出される。

音声にもほとんどDelayがない。これまで利用した経験のあるVieo Conferenceシステムは、動きと声に僅かなタイムラグがあって、“普通に会話している状況” からは程遠かったんだけど、このシステムではその種のフラストレーションは驚くほど少ない。

唯一の難点はやはり規模の大きな設備に起因する操作性の悪さと、機器が発する熱による空調。“出張しなくて済むことにより発生する時間とお金の余裕を、機器操作とエアコン代にまわそうぜ・・・”てなところなんでしょうか。

「人事としてはちょっと困るんだよね・・・」などという思いも。機器に依存する→出張機会が減る→Face to Faceの機会がなくなる。経済的には大変素晴らしい方向だとおもいつつ、人や組織を理解するには、同じ場と空気を共有する物理的な対面が必要なんだ、という考えからの脱却は難しい。

出張機会は減る一方。明日からは3カ月ぶりに、(でも、ほんの隣国の) UK予定。

遠隔(Tele)と存在(Presence)の共存が、高い品質で可能になってきている世の中。人事もFace to Faceに固執することなく、遠隔からでも働く個人に寄り添いサポートし、Employee Experienceを最大化ことができる能力が求められているのかも・・・しれない・・(でもまだ完全には納得していない)。

2009/08/30

Green Heart(Aya)

小学校の理科の実験以来かな。

今は純粋に食べる目的で、このごろ、カイワレ大根の栽培が習慣になりつつある。

水耕栽培で種をまいてから5日ほどで食べられるので、週のはじめに種まき~週末に消費が概ねのパターンになりつつある。今夜は、大根、こんにゃく、豚スペアリブをおでん風に煮込んだ料理の“具”のひとつとして活躍した。

じゃぁ日本にいたときにカイワレそんなに食べてたかって言われると、そんなことないんですけど。

また、急きょおかずに加わったのが、同僚が海釣りで大漁に釣り上げたニシンのおすそ分け。半信半疑で塩焼きにしてみるとこれが(意外に)美味。ニシンを少々侮っていた。

自分で栽培した野菜に、トモダチが釣った魚。なんだかEco Friendlyな気持ちにさせるニチヨウビの夕飯。

燃費の悪さ(=アルコール量)はいつもの通りで、anti-Eco から脱却できないのですが・・・。

2009/08/29

M3 (Hide)

やってしまいました...

社会人になってクルマを初めて買う時に一度検討したM3。6月からインターネットのぶつぶつ交換サイト(すべての国民情報がほぼオープンのスウェーデンでは日常的に使われている)blocket.seで必死に探していました。

スウェーデンでの中古車販売現状、その信頼度、市場価格、知らないスウェーデン人に飛び込みでのアポとり、駐車場状況などがおおよそ分かってきたところで、飛び込んできた情報でした。早速金曜の晩に連絡し、土曜日見に行ってみました。そこは自動車修理専門店。そしてそこに努めているJ氏のクルマ。自分の兄がクルマ屋で働いていて毎日きれいな状態に保っていたのと同等の質。

この型の価格下落はほぼストップしており、質を落とさなければ同等で売れる。日本だったら3~5割高は間違いない、ということも考慮した上、土曜、日曜にAyaとじっくり話し、まだ同意はないものの理解はしてくれ、決断しました。Youもビーエムダブルカッコイイ、とご満悦。小学校の後、洗脳しておきました。

夏のバケーションで買い込んだお酒も早くも尽きてきたので、早速週末ドイツ旅行を組みたいと思います。

2009/08/27

スタートダッシュ(Aya)

Youがすごく元気。

入学早々、“Youシフト(朝は一番に登校し夕方は最後にお迎え)” を開始しつつ、そうは言ってもしょっぱなからじゃ可哀想かな・・・と思っていたのだが。

18時ちょっと前に迎える時、帰宅して日本語のドリルをする時間、お風呂、食事・・・エネルギーレベルが落ちない。その日にあったことを愉しそうに話ながら機嫌良く過ごしている。

“気力にあふれている”感じ。

で、8時を回ったころ、急速に電池が切れてzzzzz...... 親にとってはベストパターン。

新しい学校が気に入ったんだろう。毎日先生やともだちと上手くやれているんだろう。よかった、よかった。

今日は左脚のスネに大きな擦り傷を作って帰ってきた。休み時間に遊んでいる時、友だちが持ち上げた大きな石の尖った角でスパッとやったらしい。

その内、疲れを出す時がくるのかもしれない。外面の好いこの子のことだから、今は周り中にいい顔振りまいているのだろう。

でも、新入生としては合格。良い環境を提供してくれている先生や学童スタッフにも感謝。

2009/08/25

ハハも次の一歩(Aya)

厳密に数えると3回目。でも今回のは割と大きな変化です。異動します。たぶん、来週あたりから(この辺りのユルさのせいで、実感湧かないんですけどね)。

コーポレート(本社)人事で、基幹人材発掘・育成まわりの企画業務をしてきたのが、これまで。こんどからはセールス & マーケティング組織で、ライン組織をサポートする人事(HR Business Partnerと呼ぶ)の仕事がメインになる。つまり、現場系。直接、ラインマネジメントや社員個人との接点をもつことになる。

希望が叶っての異動だし、これに伴ってスウェーデンでの任期も延長になると思われる(2010年末まで)。家族にとっても良いニュース。

唯一のビックリは、『これまでの業務も継続(兼務)してね』のボスのひと言。ええええっ!! それって単純計算で2人分の仕事。昨今のビジネス環境もあってか、Dual Assignment(兼務)は人事の中でブームになりつつある。

“アンタならできる” と思ってもらえてるんだろう、とか、必要な試練なんだろう、とか、前向きに捉えていますケド。

Youチャン、臆病者のハハにも次の一歩がやってきたようです。アナタのようにスグに打ち解けて、バンバン結果を出していけるよう頑張るから、応援してね。

2009/08/23

A Perfect Weekend (Aya)

『完璧な週末だったね。』。

お昼が遅かったので簡単に済ませた夕飯を挟み、Hideとこんな会話を交わしたニチヨウビの夜。

この週末は待ちに待った、“Tennis Camp in Båstad” だった。Båstadは南スウェーデン有数のリゾート地。海辺の軽井沢のような場所。

親しいテニス仲間と週末を過ごしテニスをする(& 酒を呑む)だけでも相当のイベント性なんだけど、今回はなんと、先月Robin Soderlingが感動的な優勝を果たしたSwedish OpenのCenter Courtが予約できてしまった!!!のだ。

しかも、ここのところ不安定で予報がほぼ当てにならない天気が続いていたにもかかわらず、土・日とも快晴。風もおだやか。コレ、この地方では快挙に近い幸運。

一般コートで2時間ウォームアップの後、センター・コートに移動してからはそれぞれ持参のカメラで記念撮影しつつ、スタンド(観客席)があることによるボール音の反響とか、公式試合をするコート故の細かい設備の違いに妙に感動しながらの2時間を過ごした。

このコート、2年前はNadalが優勝してるんだよなぁ・・・(ちなみに、利用料金は一般コートと同じ160SEK/時)。

テニス後は美しい夕日を眺めながらビーチでシーフードBBQ。贅沢じゃぁないの。で、ホテルに戻ってからは、当然2次会(“呑み部屋”はAyaHideYouの部屋を提供)。

渡瑞前、春はテニスクラブの仲間と、秋はHideの大学時代の仲間と、恒例のようにテニス合宿をやっていた。それをこの地スウェーデンでもやってみたいと思い入れていたHideの希望がひとつ、かなった日。

合宿そのものはもちろん、そういう活動が一緒にできるような距離感で付き合えるメンバーと出会い、コミュニティを作ることができたことに心から感謝。みなさん改めてありがとうございます。

2日目、チェックアウト後は近くの港から30分ほど沖あいの島でのんびりとすごす。自然保護区になっているとのことで特段なぁにもない島なんだけど、手つかず的な自然が美しくて、静かで、心洗われるひとときになった。

『これで、夏が終わっても思い残すことはありません。』 とまでは言わないけど、夏の終盤にこの経験ができたのは本当に幸運でした。

こういうのを、Rechargeっていうんだろうな(先般もドイツでしっかりRechargeしてきたところなんですが)。

2009/08/20

Seamless Transition(Aya)

いよいよご入学!!

の割に、Ayaはいつも通りのジーンズにジャージ姿。一応、化粧はしたけど。家から数10メートル、玄関を出て30秒後には校庭に到着できる距離にあるからなんとなくお気楽。

校庭には全学年が両親とともに集合し大賑わいだった。何か始まるのかなと思いきや・・・(噂には聞いてはいたけど)、

  • セレモニー的なものは一切ナシ。スグにクラスごとに教室へ。
  • 保護者説明会/懇談会もナシ。ついて来たければどうぞ、的な雰囲気。
  • “準備するものリスト”もナシ。勉強に必要なものは基本的にすべてガッコウから支給される。
あっさりしたもんで。

Youのクラスは大所帯の24人。国籍にして15くらいかな。半数以上は幼稚園から一緒のお友達なのでYouも最初からリラックス。経験豊かそうなスウェーデン人の先生と、自分の息子もこのガッコウに通わせているというギリシャ人の先生がペアで担任をしてくれるとのこと。
学童(Fritids)も同じ敷地内にあり、7:30~8:30/14:00~18:00の保育が提供される。家の近くだし、ピックアップ時間が30分伸びたので、送り迎えがますます楽になりそう。
あまりにもイベント的要素に欠けると思ったので、赤いランドセルならぬ、赤いリュックを買ってあげた。オトモダチはプリンセスだのキティだのの模様なんだけど、Youは 『かっこいいのがいい』 のだそうで、登山用にしてあげた。

2009/08/19

次の一歩(Aya)

今日はガッコウ(インターナショナル幼稚園)最終登校日。

カリキュラムを修了して卒業生(卒園生)になってからも、夏休みの保育には通い続けたが、明日からは小学校が始まる。

毎度ながら、おセンチになっているのはAyaだけ。Youはサッパリ&ケロリとしたもんで・・・(環境の変化に柔軟であることの裏返しなんだけどね)。

そもそも、小学校お入学なんてのは大人世代が勝手に意味づけしたBig Eventなのであって、子どもにとってみれば単なる次の一歩なのかもしれないケド。

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Youちゃん、いちねんとチョット IPSLでがんばったね。さいしょのひは えいごがわからなくて なきベソかいたけど つぎのひからは たのしくかよえたよね。

さむいふゆも まいにち おそとであそんで、こころも からだも つよくなった。いまでは おともだちのだれよりも ガッコウのことをよくしっていて せんせいともなかよしで ガッコウはだいすきなばしょだもんね。

あしたからは、おおきいガッコウ。どんなトコロだろう。きっとYouちゃんにとって つぎの だいすきなばしょに なるはず。

Youちゃんが どんどん おおきくなるのが、Ayaチャンもトーチャンも ほこらしい。

2009/08/18

プレッシャー(Aya)

Youの就寝時間が迫り、いつものように “はやく寝なさい” 攻撃を仕掛けるために近づくと、黙々とこんな絵を描いていた。

あら、かわいい!! 

そう単純ではない・・・。『Big Sisterになりたい。』彼女の切なる願いが直球で伝わってくるじゃぁないの。

これ以外にもこの頃、空想半分で “あかちゃんがいたら” のタラレバ話を毎日のように展開してくれる。

その時の瞳が透き通ってキラキラときれいなこと。“乙女の祈り” の旋律が聞こえてくるかのよう。

かなり近しい人を含め、この数週間で友人の二世が3人生まれている。Youも知っている人たちだけに、彼女の情熱に火に油なのだろう。

いや、情熱をもたねばならないのはアナタの両親なんですけどね。

初めて経験する類の、プレッシャーです。

2009/08/17

Cost of Living(Aya)

実は、買い物をするときにモノの値段をみない。

Hideはかつてからその傾向があったが、Ayaはすくなくとも日本にいる間はかなりコンシャスな方だった。

渡瑞後しばらくの間、郷に入っては郷に従え=現地通貨の金銭感覚をもべきだという思いから、かなり気を配っていたのだが・・・

最近は、スーパーに行ってもマーケットで買い物をしても、まったくと言ってよいほど値札をみなくなってしまった。単に贅沢になったのではない。

  1. 言葉がわからないから値札を読むのも一苦労(特にスーパーの場合、陳列された品物の上または下に値段掲示されているとは限らない)。
  2. 物価が高いことが理解するレベルには至ったし、イチイチ“高い、高い”と嘆くのももったいない。
  3. モノの種類が豊かじゃないので、“これは(この店は)高いから、代わりにこれを(この店で)買う” というような選択肢はそもそもない。
  4. つまり、何を買っても大幅に想定外の出費になることはない。誰も損も得もしない。

市場競争よりも、やや社会主義的な“助け合い”っぽいところが前面に出るのが、まさにスウェーデン。

そうはいっても久しぶりに値札が目に入ったこの子供用歯ブラシ。ものすごいチャチなブラシのくせして、25SEK(≒320円)もするんだもん、高いよなぁ。日本なら98円で買えるのに。

「歯ブラシは噛まないこと!!!」 歯磨き時の新しいルール、追加なり。

2009/08/16

日本的宴会(Aya)

これ、カラオケ好き海外赴任者必携ではないでしょうか?

『カラオケJOYSOUND Wii』

Wiiを使って家庭で簡単に本格的カラオケが愉しめます。インターネット経由で歌い放題チケットを買えば30,000曲にアクセスできるのだそうで・・。

購入したという知人に招かれたドヨウビ。そうはいっても本物のカラオケのような盛り上がりを見せることはないだろう(音量とか、エコーの度合いとか、空間の絶妙な狭さとか、という観点で)と、どこか半信半疑で出かけたのだが。

終わってみれば深夜までシッカリと歌いこんでいました。得点レースではビリっけつでしたが、とてーーーも愉しかった。赴任直前に行って以来のカラオケ。ちょっと嬉しくてはしゃぎ過ぎた感も。盛り上がるAyaHideの画像映像は、恥ずかしいので禁公開とします。

これからの冬の季節、夜長を愉しく過ごすために我が家にも導入したい一品。

AD変換 (Hide)

結婚したときに買ったビデオカメラで収めた思い出の数々。60分テープで44本。暇なときにパソコンのハードディスクにコピーしている。そうしておくと、クリックひとつで見ることができるようになるし、思い立てば映像を編集したりできる。

その中に貴重映像発見。Ayaの幼少時代を叔父が8ミリフィルムで撮ったもの。右側がAya、左がAyaの妹。まさに超アナログ映像。アナログ→デジタル変換することで、みんなと共有できる時代です。
(音声は、8ミリフィルムを見ている家族の声です。)


2009/08/14

ソノ気にさえなれば(Aya)

スウェーデンのつかの間の夏。もう、終わってしまったと言っても過言ではない夏。

Lundの自宅から10kmの海岸沿いでは、こんなビーチ風景も存在したりする。昨年は叶わなかった海水浴、ことし遂に実現に至った。

とはいえ、たまたまこの海岸が遠浅で、水が温まりやすいから可能だったまで。しかも温まりやすいからって決して温かいわけではない。

小一時間遊んだYouは、やっぱりクチビル真っ青になっていた。

Ayaは海水嫌い、太陽アレルギー、寒いのも嫌、砂で汚れなくない、のイヤイヤづくし。長ズボンに帽子を目深にかぶり、ごろ寝で読書にふけった(そんないでたちでも暑くないのだから、そりゃ真っ青にもなるわ)。

Youは遂に水着を新調。前のはもうパツパツだったもんね。

2009/08/10

Youテニスキャンプ (Hide)


水泳教室につづき、今日からテニス教室に通うYou今週月曜日から木曜日、朝9時~11時半までの2時間半。6歳以上の子供が25人集まる。コートは赤土で6面ほどあり、コーチが5人。料金もとても良心的で350SEK(およそ4000円)
9時前にYouをコートへ連れて行く。ぞろぞろ集まってきた子供たち。10歳くらいまでの子供が対象のようで、同学年でも小さいYouは彼らと比べるとさらにちいこい。(前列ピンクのウィンドブレーカーを着ているのがYou)
彼らに交じってランニングからスタート。まぁ、何とかなるだろうと、高をくくってAyaHideは会社へ。
11時半前に迎えにいった時には2人のお姉さんの友達と手をつないで楽しそうに戻ってきた。(あとで聞くと8歳と10歳だそうな。Youの後ろの彼女たち) 親がいないところで友達を作るのが超得意。(一緒にいると親に甘えて友達と遊ぼうとしない・・・)。ちなみに、彼女たちは英語をしゃべってくれるそうだ。ありがたいっ。
You、コーチの話を総合すると、一度、説明が判らずにクラブハウスの中に一人取り残されてしまって泣いたらしいが、彼女たちが迎えに来てくれて、また一緒にテニスの練習もできたとのこと。テニスの練習の内容は結局見ずじまいだったのでどんなレベルなのか不明だけど、友達ができて愉しかったというYou。よかった、よかった。
朝の送り迎えは、仕事中に抜けなければならないので多少支障アリなのだが、会社、テニスコート、ガッコウは半径2Km程度の距離。最短30分あればこなせる。こじんまり纏まったLundに住んで働いていることに感謝。また、仕事環境に、テニスの環境、言語環境にも感謝感激の日だった。
Youとラリーができるようになる日を夢見るばか親ぶり。あと3日間存分に発揮します!