渡瑞以来、できるだけ家では日本食(に近いモノ)を作るようにしている。手に入らない材料は単純に抜くか、何かしら代替品を考える。
だから必要以上に『日本食が食べたい~ッ!!』という風にはならないんだけど、時に、想像だにしていないようなものが食べたくなる。
たとえば→。
茗荷。薬味か漬物か・・・・。いずれにしても食卓の主役や日本食代表選手にはなり得ない。でもこのヒトがもつ独特の香りは、ナニモノをもってしても代替不可能。
なんで写真が?! フッフッフ、先週末スウェーデンに遊びに来ていた在UKのセンパイが買って来てくれたのだ。I姉さん、スイートスポット突き過ぎです。
その他にも、ごぼう、油揚げ、かまぼこ等など、ニクイ品々をたくさん頂いて、多くは『おでん』に化けた。
西ヨーロッパを襲った寒波がついに北欧にも到着したのか、ココのところ冬らしい寒さが続く。今朝はマイナス10℃。
『おでん』が胃袋にしみわたります。
3 件のコメント:
みょうがって茗荷って書くんですねー。
ソコ(茗荷)に反応するかぁ。『Ayaサンのおでんが食べたかったナァ~』とか言ってくれたら、次回集まる時、張り切っちゃうんだけどねぇ。
めっちゃそう思ったんですけど、ちょっと遠慮してみました。
Ayaサンのおでんが食べたかったナァ~。
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