チョットお迎えが間に合わない(迎え時間17:30)日が連続しており・・・・。クルマで5分のところにあるガッコウで一旦Youを拾い、オフィスに戻って仕事を片付けたりしている。
Youはその間、Ayaの隣の机で絵を描いたりお菓子を食べたり。こういうとき、「女の子でよかった・・・」と、思ってしまう(こういう時だけ?!)。
赴任前、「カイシャ」や「オシゴト」という存在は彼女にとって得体の知れない、でも、なぜか両親が夢中になって毎日通う場所だった。今はきっと彼女なりの解釈で、ナニモノなのか理解し始めているのだと思う。
色んな意味での良し悪しはさておき、社員が子どもを連れてオフィスをウロつく光景が、スウェーデン人の間では日常に近いものと受け止められていて、皆が温かい目で見守ってくれるのはありがたいこと。
私がニホンジンフニンシャであることは・・・・・・ここは境界線ナシで、ご容赦いただきたいっ!
0 件のコメント:
コメントを投稿