たまぁに、ものすごくリアルな夢をみる。
大抵の場合、私がみるのはステキな男性が登場する文字通りの夢物語なんだけど、昨晩のは違っていた。
そこにいたのは、大病を患って闘病する私・・・。傍らには、心配顔のYouと献身的に動き回り看病してくれるHide。数字の根拠は忘れたが、医者に対して「先生、わたし、どうしても38歳までは生きたいんです。」と訴えている。
ふと見下ろした自分の腕はラケットのグリップ並に痩せ細り、腰掛けているのは車椅子だった。しかも、入院しているのはスウェーデンの病院(医者には英語で話しかけている)。
ココまで現実味に溢れていると、何かしら意味があるんじゃないか、何かのサインじゃないかと疑いたくなる。そういえば人間ドックを受診してから間もなく1年か。
目覚めてから暫くこんなことを考えていると・・・・ベッドサイドにおいてある最近読んだ小説が目に入る。大病に見舞われた主人公(夫・子どもあり)の物語。
なーんだ、コレの影響か?!
いずれにしても、気をつけよっと。南スウェーデンでもインフルエンザの猛威は続いているようだ。
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