昨晩、(いつものように)Youと口げんかをしていると・・・・
“You、もう、そんなおかあさんなら、いっしょにくらしたくないよ!!” と言い、一瞬の沈黙の後、号泣し始めた。たぶん、自分の放った言葉の強さに自分でも驚いたのだと思う。実現したら(=Ayaがいなくなったら)ヤバいと思ったのか、泣きながらしがみついてきた。
私もこれにはチョットおののいた。子どもに勘当されてしまった。
(でもその場ではつい対抗して、3倍キツい言葉を返してしまった私・・・深く反省)。
“いつも怒ってて” “Youと遊んでくれない” のが嫌なのだとのこと。
人格や大人としての精神的な成熟にはまったく自信がない。一方で娘が成長するにつれ、人格とメンタルを試される機会が拡大する。うぅむ。
今秋、待望の第一子を出産予定の同僚A子と会話しながら、彼女のような人格者なら、きっとこんな争いごとを子どもとすることもないのだろうなぁ・・・・と、ちょっと羨ましく感じた。
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