Keiがもし出てればまだ会えるかな(って、期待値低下気味の今日この頃)。
天気に恵まれますように。
この当選をきっかけに、AyaHideのテニス観戦熱が暴走を開始。
- “結婚記念日だから豪華にいこう!”のMonte-Carlo Rolex Masters(4月18日)
- “せっかくのリゾート地だから今年は泊まりで行っちゃう?”のCatella Swedish Open(7月18日)
『だって、来年はもう帰任してるかもしれないもんね~』などと、特に根拠のない理由で都合よく正当化するところは、相変わらず小市民なんですけどね。
一方で寂しいニュースも。3月上旬にMalmoで予定されていたDavis Cup1回戦、Sweden vs Israelの“密室開催”が決まってしまった。昨今の中東情勢の影響(デモ等)を案じたスポーツ協会の苦肉の策とのこと。両国は4000人収容の大ホールで、誰からの声援も受けることなく試合をこなすことになる。先のDubai Openで入国拒否されたイスラエル人選手(Shahar Peer)も気の毒だったが、今回のケースは多くのテニスファン(含AyaHide)をガッカリさせる結末。
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