2009/02/24

ツアー計画(Aya)

Wimbledonチケット当たりました。具体的には記せないけど“色んな意味で”ご協力いただいた知人・友人の皆さま、ありがとうございます。大会3日目(Week 1の水曜日)のNo.1コートなので、想像するに、まだ割とのんびりムードが流れる中、そこそこメジャーな選手の1~2回戦が観れるのかナァ・・・と。
Keiがもし出てればまだ会えるかな(って、期待値低下気味の今日この頃)。

天気に恵まれますように。

この当選をきっかけに、AyaHideのテニス観戦熱が暴走を開始。
  • “結婚記念日だから豪華にいこう!”のMonte-Carlo Rolex Masters(4月18日)
  • “せっかくのリゾート地だから今年は泊まりで行っちゃう?”のCatella Swedish Open(7月18日)
と、次々にチケット手配に着手。

『だって、来年はもう帰任してるかもしれないもんね~』などと、特に根拠のない理由で都合よく正当化するところは、相変わらず小市民なんですけどね。

一方で寂しいニュースも。3月上旬にMalmoで予定されていたDavis Cup1回戦、Sweden vs Israelの“密室開催”が決まってしまった。昨今の中東情勢の影響(デモ等)を案じたスポーツ協会の苦肉の策とのこと。両国は4000人収容の大ホールで、誰からの声援も受けることなく試合をこなすことになる。先のDubai Openで入国拒否されたイスラエル人選手(Shahar Peer)も気の毒だったが、今回のケースは多くのテニスファン(含AyaHide)をガッカリさせる結末。

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