冷たい花散らしの雨が降る5月5日。子どもの日でもあり、Aya着任から1年でもあり。
1年だからって何てことはないのだけど、本人としては一応、“区切り”的な思いに浸ってみたりして。
蓄積と助走の1年だった、とでも評価しておこう。想像以上の混乱の中、たくさんの“初めて”を経験し、迷ったり戸惑ったり、成功にニヤついたり失敗に拳を握り締めたりしながら、でも、たくさんの人に支えられ、励まされ、評価されたり批判されたりしながら、過ごしてきた。
ひとつだけ自信をもてるのは、かかわりの深い同僚たちとの信頼関係。この次の1年、結果を残し後継者につないでいくための確実な糧となると思う。
走りますよ~ここから。
この1年の新しい出会いに感謝。私のような人でも、まだ少しだけ高く跳べる余地があることを教えてくれたすべての経験に感謝。
今夜、ビールを1本増量を正当化するくらい、まぁ、OKでしょう。
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