でも朝までちゃんと寝てくれるのは週に1~2回だけ。明け方になると、ヒタヒタヒタ・・・と足音が迫り、AyaHideの部屋にソロ~っと忍び込んでくる。
- こわいゆめをみたの・・・(Ayaの幼少時代もこれが常套手段だった)
- おなかがいたいの・・・(なら、トイレ行けよ)
- さむいの・・・(布団かけないからじゃん)
ま、大抵の場合私が彼女の来訪に目覚めることはない(気付かない)。迷惑を被ってるのはHideなんだけどね。
“ちゃんとひとりで朝まで寝ようよ”と諭したら、右図のようなサインを描いてAyaHide室のドアに貼りつけていた。
気概、気合いは認める。でも結果が伴ってないんだよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿