2009/11/28

Saying is One Thing, Doing is Another (Aya)

専用の部屋を用意してから、Youはひとりで寝るのが原則になっている。ラブリーな布団とか専用の目覚まし時計とか、彼女のモチベーションになるようなものは一通り買いそろえた。

でも朝までちゃんと寝てくれるのは週に1~2回だけ。明け方になると、ヒタヒタヒタ・・・と足音が迫り、AyaHideの部屋にソロ~っと忍び込んでくる。
  • こわいゆめをみたの・・・(Ayaの幼少時代もこれが常套手段だった)
  • おなかがいたいの・・・(なら、トイレ行けよ)
  • さむいの・・・(布団かけないからじゃん)
“きょうはどんな理由にしようかナ”と作戦を練ってから来るんだろうなぁと思うと、ちょっと可笑しい。

ま、大抵の場合私が彼女の来訪に目覚めることはない(気付かない)。迷惑を被ってるのはHideなんだけどね。

“ちゃんとひとりで朝まで寝ようよ”と諭したら、右図のようなサインを描いてAyaHide室のドアに貼りつけていた。

気概、気合いは認める。でも結果が伴ってないんだよね。

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