飲み物はテネリフェ島で買ってきたロゼのCava。
肉はEntrecote(肋間の部位でサーロインに近い)を塊で購入して冷凍し、帰任したご家族から譲り受けたスライサーで切る。ブタもロースやモモ肉を同様に。
ごまだれやポン酢は日本からの持参品を(大事に少しずつ)使う。
日本の肉とは香りが少々違う、とか、長ネギの代わりに西洋ネギを使うとか、豆腐はない(ことが多い)、とか、本物とは異なるところがあるけれど、総合的には大満足レベル。コペンハーゲンの日本食レストランで食べられるしゃぶしゃぶよりは美味しい自信がある。
肉をスライスする作業(By Hide)もだいぶ板についてきた。
この冬、あと何回食べれるかな。
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