写真はコッチのハンバーガーチェーン"MAX"で、チーズバーガーを頬張るYou。この日はAyaYouが同じメニュー(ミニセット)をオーダー。Youは見事Ayaと同量をペロリと平らげた。ポテトはHideのMサイズと自分のSサイズを交換していた。もちろん、ケチャップたっぷり。
内容がジャンクフードだけにどこまで喜んでいいものやら・・・ではあるが、よく食べるようになったナァと、改めて。
(幼い頃はジャンクフードになるべく触れさせないように気をつけたもんだが、そんな努力はもはやどこ吹く風。便利さには勝てませぬ。)
食事以外にも、Youは確実にAyaより走るのが速いし、バランス感覚も良い、身体能力は何枚もうわて。それに、歌わせれば音程はキレイだし、英語の発音も互角以上かもしれない。笑顔はチャーミングだし髪の毛は柔らかくてきれいな栗色、クセもない。睫毛なんてクルンと上に向いているし・・・・。
なぜだ?!?!
自分より優れているという事実を突きつけられているのに、悔しくない。むしろ、嬉しい。もっともっと、高くタカク超えていけと願うばかり。そうは言ってもフクザツな心境が・・・・?全然、ない。
親心ってやつでしょうか。
あと10年もして、心身のレベルが本当の意味で互角になって来て、「うるせーババァ!」などという台詞を吐くようになっても、同じ気持でいられるのか、どうか・・・。
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